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大政絢を「いい女」にした“膣締め”ダイエット

 '07年、『Seventeen』の専属モデルを経て、『non-no』の専属も経験、現在に至る。土曜ドラマ『みかづき』(NHK)や、バラエティー『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)などに出演しているモデル出身のタレント・大政絢(28)が日に日に「いい女」になっているという。

 『non−no』時代の仲間だった波瑠や佐々木希とは、今も大の仲良し。

 「といっても、2人に先を越された感は強い。早く追いつき、追い越したいと毎日思っている。昨秋のドラマ『昭和元禄落語心中』(NHK)では芸者役を演じましたが、下着のラインが出るのはいけないからと、ノーパン、ノーブラで演じたという根性の持ち主です」(芸能ライター)

 そんな大政が、このところ“キレイになった”と評判なのだ。そのワケは名器作りに、真剣に取り組んでいる結果だという。

 「ある広告の撮影でウエディングドレスを着たのですが、見違えるほど、スタイルも化粧のノリもよくなって、“キレイになったよね”と話題になったのです」(ファッション関係者)

 もともと大政はラーメンが大好物。

 「こってりとした豚骨ラーメンが好きで、毎日でも食べたいというタイプでした。でも、仕事柄、泣く泣くガマンすることも多かったのですが、新しいダイエット法を取り入れたところ、身体がグッと引き締まってきたばかりか、何と、“アソコの締まり”もよくなったというのです」(芸能レポーター)

 大政は今、週1のペースで、『膣締めるだけダイエット』の権威・村田友美子氏のサロンに通っているという。

 「きっかけは、林先生の番組で、村田先生のことが紹介され、その考え方に大政が共感したんです。食事も、タンパク質が多い鶏肉を積極的に摂るようになりました」(テレビ局関係者)

 “膣締め”とは、具体的にはどういうことなのか。

 「膣を締めるということは、骨盤底筋を引き上げるということです。インナーマッスルも連動して働くため、効率よく身体を鍛えることができる。深い呼吸にもつながり、基礎代謝も上がるというわけです。その上、名器にもなる一石二鳥のダイエット法ではないでしょうか」(医療ライター)

 なにやら、大政の身体の一部から“キュッ、キュッ”という音が聞こえてきそうだ。

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