【山口敏太郎の実録“怪”事件簿】人に飼われ愛された未確認生物「翼猫トーマス」

ミステリー 2018年02月19日 23時30分

【山口敏太郎の実録“怪”事件簿】人に飼われ愛された未確認生物「翼猫トーマス」写真は翼猫「トーマス・ベッシー」

 過去に、リアルライブのミステリー記事では、可愛い未確認生物として羽の生えた猫、「翼猫」を紹介した。文字通り、普通の猫の背中から翼が生えているというもので、性質は凶暴であったり人に慣れていたり様々だ。実に150年前から目撃されており、中には人に飼育され人気を博したものも存在している。

 一番有名な翼猫は、1900年に、イギリスのウエスト・ヨークシャー・リーズにて発見され、「トーマス・ベッシー」という愛称で、見世物で活躍したとされている。写真がその翼猫「トーマス」だ。一見すると長毛種の黒猫に見えるが、確かに毛皮のついた鳥の翼のようなものが背中から生えている。トーマスは動物園で見せ物として披露され人気者になったそうで、亡くなった後は貴重な標本として剥製にされたそうである。

 また、1933年には、イギリスのオックスフォードの動物園に翼猫が収容されていたという。こちらは民家の馬小屋に出現したものであり、通報を受け動物園関係者が捕獲したものである。

 更に、1930年代後半、サウス・ヨークシャー・アタークリフに住むM・ローバック夫人は翼猫をペットにしていたという。この猫は「サリー」と呼ばれており、その翼は立派で、広げた時の長さが60cm程もあったと記録されている(翼猫の翼については2パターンあるようで、飛べないような小さなものから、実質的に飛べたものまであったそうだ)。

 第二次世界大戦後も翼猫は出没している。1950年代には、ノッティンガムシャー・アッシュフィールドにて「サンデイ」という名の翼猫がカーニバルの見世物にされた。その他にもインドやカナダ・スペインなど世界各国に翼猫の目撃報告が残されている。

 果たして、世界を度々騒がす「翼猫の翼」とは悪魔の翼なのか、天使の翼なのか。

 科学者たちは、翼猫は奇形の一種で骨のような突起が背中に出ているだけとしているが、フライング・キャットは本当に飛べないのであろうか。

※写真は翼猫「トーマス・ベッシー」

※過去記事
空飛ぶ猫は実在したのか!? 羽の生えたネコ「翼猫」(つばさねこ)
https://npn.co.jp/article/detail/80899041/

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