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またまたアスリートと浮名を流したフジテレビ・ミタパン

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提供:週刊実話

 先の平昌五輪、日本からは各テレビ局の女子アナたちが現地入りしていたが、開幕前に危機一髪の状況に巻き込まれたのが、ミタパンことフジテレビの三田友梨佳アナウンサー(30)だった。

 三田アナが出演するフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」は開幕直前の6日、韓国、北朝鮮による女子アイスホッケー合同チームが練習する会場前で、合同チームに賛成する団体、反対する団体が対峙している様子を紹介。

 三田アナが賛成派に取材を試みようとすると、すぐ後ろで賛成派、反対派で乱闘が勃発。VTRでは、日本語で「危ない、危ない」と叫ぶ女性の声が交じり、さらに番組ディレクターが「危ない危ない危ない。ダメだ。三田。離れろ!離れろ!」と必死に指示する様子が記録されていたのだ。三田アナは現場の様子を、「暴徒化。暴力が激しかった」と振り返った。

 「あれだけのことがあれば、その後は凹んでいてもおかしくなかったはずですが、その後、表情がとても明るかったそうなんです。その理由は、ズバリ男だったとか」(フジ関係者)

 三田アナといえば、15年末に交際していたプロ野球・西武の金子侑司と破局。その後、浮いたうわさがなかったが、どうやら、またまたお相手はアスリートだというのだ。

 「フジの中継でキャスターをつとめた、元男子フィギュアの高橋大輔とデキちゃったようなんです。取材の合間にボディタッチするなどイチャイチャしていたそうで、“手つなぎデート”の目撃談もあるそうです」(同)

 交際発覚は近い!?

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