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前歯の治療でコンプレックス払拭 評判急上昇 ハリセンボンはるかに水着写真集オファー

 テレビ界でジワリジワリと人気を上昇させ、にわかに注目を集めているのが、お笑いコンビ“ハリセンボン”の箕輪はるか(35)だという!? ここで疑問符が付くのも当然の話。業界で“ハリセン”といえば『角野卓造じゃねえよ!』でお馴染みの近藤春菜(32)と相場が決まっているからだ。
 「春菜は現在、計8本のレギュラー番組を抱えており、『ハリセン』は彼女で持っていると言っても過言ではない。2人は本当に仲がいいからコンビを続けているだけ。普通に考えれば、春菜がピンになっても何ら不思議ではない環境なんです」(制作関係者)

 ところが、ここに来て業界では、はるかの評判がうなぎ登り。きっかけは歯の治療で、黒ずんだ前歯を抜き、両隣を合わせ3本の歯を白くしたのだ。
 「実は、はるかにとって黒ずんだ歯は黒歴史そのもの。なんでも小学3年の時に転んでコンクリートに歯をぶつけてしまったそうです。不運にも神経が死に、数週間後には歯の色が黒ずんでしまった。学校ではガイコツとか死神とか、散々イジメられたとか。不憫に思った母親が治療を勧めたそうですが、当時の家庭環境もあって子供心ながらに断念してしまったのです。以来、黒ずんだ前歯ははるかの乙女心を傷つけたばかりか、コンプレックスにもなった」(芸能プロ関係者)
 今回の治療で、そんなトラウマから解放されたというわけだ。

 「芸人として生まれ変わった」と驚きを隠せないのが、バラエティー番組プロデューサー。
 「ひな壇に座っていても春菜に振られないと話すことがなかった彼女が、積極的に話すようになった。しかも、大口を開けて笑うようになり元気印そのもの。しかも、自由に喋らせると意外に面白いんです。テレビ界では、早くも芸人として春菜以上の潜在能力を秘めているのでは…と評判になっています」

 はるかの再評価と共に、出演料も右肩上がりを続けている。
 「ハリセンボンのギャラは2人で20万円。ピンの場合は春菜が10万円、はるかは3万円だった。ところが、現場スタッフが次々にはるかを指名するようになったため、最近は逆点現象が起き始めており、はるか単体で5万円〜。当然、ハリセンボンのギャラも30万円〜に底上げになっています」(前出・芸能プロ関係者)

 さらに、はるかの元に、なんと写真集出版企画も舞い込んでいるという。
 「水着写真ばかりの超エロいやつです。胸はそんなにありませんが、手足が長いので工夫次第ではショッキングな写真集になりますよ」(事情通)

 セクシー女芸人として再ブレイクするかも!?

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