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全日本プロレス チャイニーズ・ムタ降臨か

 全日本プロレス3冠ヘビー級選手権(11月3日、東京・両国国技館)の前哨戦は、激化の一途をたどっている。19日の埼玉大会では、挑戦者の鈴木みのると、王者・グレート・ムタの代理人、武藤敬司が舌戦を繰り広げた。みのるから「ムタ不要論」を突きつけられた武藤が猛反論。「ムタだからテロを仕掛けるかもよ」と不気味に言い放った。

 ついにチャイニーズ・ムタが動き出す!?
 ムタは今シリーズ最終戦の11・3両国大会で初防衛戦を控える。だが、現在までに1度もシリーズに顔を出さず。実質、前哨戦は行われていない。
 そんな状況に挑戦者のみのるから「武藤は眼中にないからな。オレにはまったく関係ない存在。ムタが毎日、巡業に出てきて前哨戦をすればいいんだ」と出頭要請を突きつけられた。さらには「全日本プロレスの中にムタは必要ない。邪魔なだけ。ありとあらゆる手段を使って(ベルトを)獲る」と挑発を受けた。
 だが、そんな口撃にも代理人の武藤は冷静だった。「シリーズ中、オレとムタは表裏一体でついて回ってるんだよ」とピシャリ。「いや、もしかしたら悪の化身のムタだからテロを仕掛けるかもよ。試合はもうすでに始まってるんだよ」と不敵な予告を放った。
 今シリーズ前、中国に渡航した武藤は、新たなムタの進化の可能性を口にしている。中国4000年の歴史に触れ誕生したチャイニーズ・ムタが、予想もしないテロ行為に打って出そうだ。
 この日の武藤は、埼玉・入間大会でカズ・ハヤシ、近藤修司、土方隆司と組み、みのる、太陽ケア、MAZADA、TAKEMURAのGURENTAIと対戦。みのるの腕ひしぎ逆十字で右腕を極められピンチに陥ったが、カズのカットで何とか脱出。ドラゴンスクリューで反撃ののろしをあげると、最後はシャイニングウィザードでMAZADAにトドメを差し、勝利を飾った。
 試合中には攻め込まれる場面もあった武藤だが「相変わらずGURENTAIの攻めは厳しいな。今日もだいぶ腕を攻められた。それだけ追い詰められたけど、ムタには関係ねぇことだ」と強気に言い放った。
 テロリストと化したムタは、もうみのるの背後に迫っているのかもしれない。

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