「鷲見アナは'13年の入社。名前はまだまだ浸透していない。テレ東は女子アナの数が少ないわりに、人気のアナが多い。胸の谷間を売り物にした大橋未歩アナ(36)、知性派美人で評判の大江麻理子アナ(36)などが全国区。少なくともTBSよりは人気アナが多い」(女子アナライター)
しかも、いまや看板になりつつあるのが相内アナだ。
「'11年に局の先輩社員、そして卓球の松平健太選手と“週替わり密会”という異常な性活を写真誌に撮られた性豪アナでもあります」(テレビ東京関係者)
現在、相内アナは『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のサブ司会を担当。もはや局の顔として復活している。
「WBSは大江アナがメーン司会ですが、その有力後継者が相内アナ。大江アナは昨年、100億円の資産を持つ証券会社社長と結婚し、降板・禅譲も近いでしょう。相内アナはスキャンダルを起こしたものの、ネットでは“エロエロたぬき”の愛称で親しまれている。局も人気を買い、過去の失敗は完全に消滅」(ネットライター・大川真也氏)
相内アナはT160センチ、B86・W60・H88のDカップ。その肉欲感はWBSでも十分発揮。
「彼女は“トレンドたまご”というコーナーで体験モノを紹介するのですが、薄手のTシャツで巨乳をゆすりながらリポートしたりする。イケ過ぎる取材です」(同)
対して鷲見アナ。T161センチ、B88・W62・H90のFカップと、こちらはボリュームが一回り上。大橋アナらと合わせて、まさに巨乳局。
「鷲見アナの太ももムッチリはネットのキャプ画像でガンガン流されている。ときにはミニスカを穿き、意図的に白パンティーを“本見せ”する場面も。人気を意識するプロ根性は立派」(投稿雑誌編集者)
彼女は1月より『ウイニング競馬』を担当。これが「エロいい」と評判だ。
「タンクトップで巨乳、ワキ見せは普通。ジョッキー用に馬を模したトレーニングマシンに跨り、腰を大きく上げ振ったりする。ネットでは鷲見アナの“エロ乗馬”と大好評。完全に相内アナを視野に入れた勝負でしょう」(前出・大川氏)
WBS(ワールド・ボイン・勝負)!