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【第61回有馬記念】ルメール騎乗サトノダイヤモンドが美酒“サブちゃん祭り”聴けず

 16年の中央競馬を締めくくる、グランプリレース「第61回有馬記念」(GI・芝2500メートル16頭、25日中山)は1番人気のサトノダイヤモンド(55キロC.ルメール騎手)がゴール前、鋭い差し脚を発揮、キタサンブラック(57キロ武豊騎手、2番人気)、ゴールドアクター(57キロ吉田隼騎手、3番人気)をまとめて交わすと、最後はクビ・1/2馬身差を付けて優勝。菊花賞に続きGI2連勝を達成した。勝ちタイムは2分32秒6。

 サトノダイヤモンドは父ディープインパクト、母マルペンサの牡3歳馬(鹿毛)。馬主は里見 治氏。戦績は8戦6勝。主な勝ち鞍=重賞4勝目(16年きさらぎ賞、16年神戸新聞杯、16年菊花賞)。ルメール騎手は2勝目(05年ハーツクライ)、池江泰寿調教師は4勝目(09年ドリームジャーニー、11年オルフェーヴル、13年オルフェーヴル)

「配当」
単勝(11)260円
複勝(11)120円(1)120円(2)200円
枠連(1)(6)330円
ワイド(1)(11)200円(2)(11)450円(1)(2)420円
馬連(1)(11)440円
馬単(11)(1)770円
3連複(1)(2)(11)1050円
3連単(11)(1)(2)3940円

*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。

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