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デング熱で脚光を浴びた紗綾が期待される“露出度アップ”

 先ごろ、デング熱に感染した紗綾(20)が仕事に復帰した。
 紗綾は8月21日、TBS系『王様のブランチ』の収録で東京・代々木公園にリポーターとして訪れた際、蚊に刺されたとみられ、一時は入院。9月10日に開かれた絵画展のPRで退院後初めて公の場に登場した。
 「グラドルファンにはおなじみの紗綾ですが、一般にはそれほど知られていない存在。地上波のテレビで彼女がこれだけ露出したのは初めてだと思います」(アイドルライター)

 苦しい思いをした分、知名度アップには役立ったというわけだが、そもそも紗綾が名前を知られるようになったのは彼女がまだ小学生のときだった。
 「05年にファーストDVDが発売されると、11歳小学生なのに巨乳ということで注目を浴びました。同年、中国で発生した反日騒動の際、日本のネットユーザーが向こうの反日サイトに彼女の画像を貼ると、そこでも人気が出て日中摩擦を和らげたと一部週刊誌に取り上げられ、話題になりました」(同)

 その後、巨乳の魅力を生かしDVD、写真集を中心に活動を続けているがブレークには至っていない。
 「最近のイメージDVDは着エロと変わらないぐらいきわどくなっています。ところが紗綾の場合、年齢を重ねても、水着の布が大きめで、乳揺れも少ない。ファンはずっと不満を抱えている。そこがブレークしない要因の一つですよ」(同)

 しかし、今回の思わぬ知名度アップでファンの期待も高まっているという。
 「このタイミングで露出度の高い作品を出せば、人気上昇につながるはず。最近、脱ぐ若手女優も増えてますから映画で思い切って脱ぐのもありでしょう。20歳になったことだし、大胆にいってほしい」(同)

 ぜひ、期待したい。

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