「あれは、完全に“ロックオン”した時の表情ですよ。今まで彼の手に落ちた美女たちはほぼ全員、あれにヤラれてきたんです」
ある芸能リポーターが、佐藤の危険なまなざしに気づいたのは、11月28日に行われた、土屋とW主演を果たした映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の公開直前イベントだったという。
2人はウエディングドレス&タキシード姿で、腕を組んで登場。じっと見つめ合うと、佐藤が「隣に立てて幸せです」と、土屋の美しさを甘い表情でベタ褒めしたのだ。
「実は佐藤は、撮影中から土屋にメロメロだったと言います。これは彼女と仕事をしたことのある関係者全員が口を揃えて言うことですが、実際に会うと、じっと見つめて離さない瞳に、“もしかして、俺のことが好きなのかな?”と勘違いしてしまうそうです。印象以上と言われる、たわわなバストから放たれる濃厚なフェロモンに、佐藤の下半身のレーダーが反応しないはずがありません」(同)
実際、こんな話が伝わってきている。
「佐藤は、闘病シーンのための特殊メークで身動きが取れない土屋を笑わせようと、何かとちょっかいを出していたかと思うと、“何かできることない?”と、土屋の脚のマッサージを始めるなど、側から離れることがなかったと言います。その様子に、佐藤のことをよく知る関係者たちはヒヤヒヤ。“気をつけて!”の大合唱で、土屋をなんとかガードできないものかと話し合っていたと言います」(映画関係者)
“女優には恋も必要だが、佐藤だけはイヤ!”という、土屋に魅了された世間のお父さんファンの叫び声は届くか!?