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“夜の銀座の帝王”復活 みのもんたが高級クラブに週3回入り浸り

 5月に糟糠の妻を末期ガンで失ったみのもんた(68)。テレビ番組で“引退”をほのめかし去就が注目される一方、“夜の銀座の帝王”に復活していたことが明らかになった。
 「多い時で週に3回。しかも、銀座8丁目のクラブ『G』に頻繁に通っていますよ。引退することはないと思います」(みのと親しいクラブ関係者)

 情報番組『朝ズバッ!』(TBS系)がスタートする前までは、連日のようにテレビ局のスタッフや親しいタレント、スポーツ選手を引き連れて銀座のクラブをハシゴしていたみの。
 「“朝ズバッ”が始まってからは、朝が早いためか銀座に来る回数はめっきり減りました。たまに来ると、テレビ局のスタッフではなく、みのが社長を務める水道メーター販売の会社関係者と一緒のことが多かったですね」(7丁目ポーター)

 ところが、昨年の東日本大震災の当日に、六本木の高級キャバクラで飲んでいたことが発覚。大ひんしゅくを買って以降、銀座からも姿を消していた。
 「去年の暮れ頃から、再び銀座に来るようになりましたよ。でも、飲んでいる途中で奥さんから電話がかかってきて、深酒しないように午後11時前には帰っていましたね。常に身体を心配して電話してくる奥さんの方が、末期ガンとは知りませんでした」(前出・クラブ関係者)

 10月21日に放送されたテレビ番組『アシタスイッチ〜MY TIME TO SHINE』(TBS系)で和田アキ子と対談。みのは「全部、整理して女房のところに行きたいと思った。あと2年でアナウンサー歴50年を迎える。そしたら、しゃべる商売は辞めると思う」と引退をにおわす発言をした。

 妻を亡くして半年。冒頭のように夜の銀座でみのの姿が頻繁に目撃されるようになった。
 「しかも、一人で芸能人ご用達の『G』に来店する。噂では、新しくオープンしたクラブに移籍する30代のホステスがお気入りのようです。ということは、さらに顔を出すクラブが増えますね」(クラブ関係者)

 ズバッと引退しない?

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