6月4日から全国公開する映画『高台家の人々』で、“揺れるGカップ巨乳”を見せつけているという綾瀬はるか(31)。
「田舎道を自転車で、さらに自分の足で走って彼の元へまっしぐら、というシーンでの“大揺れ”です。長澤まさみのオッパイもスゴいけど、綾瀬の揺れ具合もなかなかいいと思いますよ」(映画ライター)
しかし、このところの綾瀬はGカップ巨乳だけではないという。
「共演する男性俳優陣の視線が、オッパイはもとよりお尻に注がれる機会が多くなったというのです」(芸能記者)
『日経ヘルス』6月号のインタビューで、綾瀬は“ハードな尻トレ”の成果をこう話している。
「お尻がサラブレッドみたいになりました」
さらにその美しさは、まるで白桃のよう!
この春放送したNHK大河ファンタジー『精霊の守り人シーズン1』では、主人公の女用心棒役でスタントなしの格闘シーンや槍さばきを見せ、これまでのおっとりとしたイメージとは一転、新境地を開いた綾瀬。
「来年1月には、ディーン・フジオカも新キャストとして登場する『シーズン2』の放送が決定。4月末から再び過酷な撮影に身を投じています」(ドラマスタッフ)
つまり、役作りのために綾瀬は自分の体を鍛え続けているのだ。
「もともと彼女は太りやすい体質。ですから、自分に厳しく接した。1日腕立て200回、腹筋30回を5セットなど半年以上かけて体作りをしたそうです。スクワットやマシントレーニングも日課で、チューブを使って内ももやお尻も鍛えた。その結果、サラブレッドのようなお尻になったというわけです」(芸能記者)
ファンの間からも、「キュッと引き締まっていて理想的」「バストもいいけどぷりぷりお尻も最高!」などの声が上がっているという。
「単発収録の番組やバラエティーの楽屋でも、筋トレをやっているそうですよ。ある時、彼女の楽屋から悩ましい声が聞こえてきたのでディレクターが確かめると、中で女性マネージャーを背中に乗せて腕立て伏せをしていたそうです」(テレビ局関係者)
そして、こんな説も…。
「女性の場合、お尻を鍛えることは、ヒップアップだけでなく、下半身強化につながるんです。男性俳優陣も、そのプリプリお尻に群がってきてるのではないでしょうか」(トレーニング・ジム関係者)
巨乳だけではなく、女優ナンバーワンのお尻も綾瀬はるかで決まりだ。