search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 春からいっきにCM3本増の江角マキコが受ける理由

春からいっきにCM3本増の江角マキコが受ける理由

 46歳になる江角マキコがCM本数を増やし、話題をさらっている。

 最近、江角をテレビでよく見かけるようになった。とくにCMで、春になってからセブン&アイ、明治乳業、花王と3本増やしている。レギュラー番組も以前から順調で、『火曜曲』(TBS系)『私のなにがイケないの?』(同)『グルないゴチになります』(日テレ系)など勢いが感じられる。
 「4〜5年前は人気が低迷していた江角ですが、11年7月期クールの『プルドクター』(日テレ系)が平均13%とり、ひさびさの復帰ドラマを成功させた。その前の恋愛トークバラエティー『グータンヌーボ』(関テレ系)の好視聴率が江角再ブレイクの引き金になったとみていい」(テレビ雑誌編集者)

 主婦層には当然ながら支持されていたが、中年男性の人気はさらに上回る。
 「魅力は、まろやかなヒップラインと太ももでしょうね。江角は島根の大社高校卒業後、日本たばこ産業のバレーボール部で鍛えてきたせいか、とりわけ筋肉質な太ももはまぶしいぐらいです」(広告代理店関係者)

 江角といえば、ドラマ・映画『ショムニ』で見せたミニスカートから浮き出たパンティーラインのエロさを思い浮かべる男性ファンも少なくないはずだ。
 また、薄い乳首がぽつんと乗ったこぶりの乳房も、多くの男たちの情念をかきたてた。

 ただ、最近の売れっ子ぶりは、夫である1歳上のフジ・平野眞ディレクターの“にらみ”も無視できない。
 「高視聴率をとった『ラッキーセブン』や木村拓哉の『PRICELESS』などを担当。政治力のあるディレクターなので、他局も江角の事務所から主役に押されたら簡単に断りきれない雰囲気がある。レギュラーが増えればCMも増える、という芸能界の法則がこの夫婦にはしっかり生きています」(芸能界事情通)

 美魔女ブームもあり、しばらくの間、江角人気は終わりそうもない。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ