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二階堂ふみの豊満巨乳ヌード

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提供:週刊実話

 その美しさに再評価の声が高まっているのは、2007年の『どんど晴れ』(第76作)のヒロインを務めた比嘉愛未(33)。上京したなつの世話をする、老舗ベーカリー・カフェ『川村屋』のオーナー・光子役で、その神秘的な美しさから、周囲に“マダム”と呼ばれているという設定も納得の妖しい美しさに、初登場から視聴者がざわついたほどだった。

 「民族衣装に身を包み、お肌の露出は一切ないにも関わらず、まさに比嘉史上最高状態にある美貌と、妖艶な微笑みが、見る者の心を捉えてしまい、SNSにも〈マダムの横顔が美しすぎる!〉といったコメントが溢れました。その美人ぶりは、誰もが認めながらも、女優としてはイマイチ決め手に欠ける印象だった比嘉ですが、これは間違いなく当たり役。今後の活躍が楽しみになってきました」(前出・ドラマウオッチャー)

 169センチの長身に、手足の長いしなやかなボディーには定評もあったが、最近は、バストのボリュームが増してきて、ますますエロい身体に仕上がってきたという。
「バストの充実ぶりが確認できるのは、インスタグラムのオフショット。昨年9月にアップした鉄板焼肉店での1枚は、霜降り牛肉をカメラに向ける比嘉の胸元から、谷間がモロ出しになっていたんです。スレンダーな印象の彼女でしたが、あれは牛肉なら間違いなく“A5ランク”の極上のおっぱいですよ」(前出・芸能記者)

 そして、6月に入って登場し、その存在感でドラマをより面白くしてくれているのが、2007年の『ちりとてちん』(第77作)のヒロインを演じた貫地谷しほり(33)である。
「誰に対しても物怖じしない、凄腕の先輩アニメーター・麻子役。いつも機嫌が悪そうで、なつへの態度もキツく、厳しい言葉を浴びせますが、実はなつの才能を誰よりも先に気付いて、アニメーターへと導いていくキーマンとなりました」(同)

 この貫地谷も、比嘉と同じ33歳と、女として脂がのりきった最高の状態で、
「地味なナチュラルメークが、かえって素材のよさを引き立てていますよね。何よりも、彼女は推定Fカップとも言われる“隠れ巨乳”の持ち主。地味な作業服姿でも、その胸元の存在感は隠しきれず、妙な色気を放ってしまいます」(同)

 他にも、1983年の『おしん』(第31作)のヒロインの幼少期を演じた小林綾子(46)が、なつに影響を与える青年画家・山田天陽の母親・タミとして登場したり、2061年の第1作朝ドラ『娘と私』でヒロインを務めたレジェンド女優・北林早苗(75)が、空襲を受けて路頭に迷うなつに、食べ物を譲る老女役として登場するサプライズもあった。
「まだ発表はありませんが、後半にも何らかのサプライズが控えているという話です。有力視されているのは、『おしん』の田中裕子(64)や、1991年の『君の名は』(第46作)のヒロインを演じた鈴木京香(51)、事務所独立問題がこじれ、ドラマ・映画での活躍ができない状態にある、2013年の『あまちゃん』(第88作)の、のん(能年玲奈/26)が出てきて、広瀬と絡むようなことがあれば、これは大変な話題になるでしょう」(前出・テレビ雑誌記者)

 エッチな期待も含め、まだまだ『なつぞら』には楽しみが多そうだ。

 続いては、朝ドラヒロインを務める前に、すでにヌードを披露している女優。また、ヒロインを務めたあとに大胆ヌードを披露してくれた美女をご紹介する。

 ’20年4月スタートの『エール』(第102作)のヒロインに決まった、二階堂ふみ(24)は、昨年の映画『リバーズ・エッジ』において見事なバストを見せてくれたばかり。
「古ぼけたラブホテルでの彼氏とのセックスシーン。正常位でまぐわうものの、盛り上がる彼氏とは対照的に二階堂は無反応のマグロ状態だが、仰向けに寝ても存在感のある豊乳ぶり、また、小さく締まったような乳首がバッチリ確認できるんです。ベッドを出てテレビの前に歩き出すシーンでは、真正面からバッチリとそのバストの全容が拝めます。推定Eカップの美しいお椀型。日本人男性で、あのおっぱいが気に入らないという者は1人もいない、理想的な美巨乳でした。バックショットで丸見えになる、肉感ヒップもたまらなかった」(映画ライター)

 どんな朝ドラヒロインを見せてくれるのか、今から楽しみでならない。

 3月に終了した『まんぷく』(第99作)の安藤サクラ(33)も、これまで何度もヌードでの激しいファックシーンを見せてくれている。
「初脱ぎは、2008年の映画『俺たちに明日はないッス』。2014年の『百円の恋』では、2月に派遣マッサージ店の女性従業員に暴行を働いて逮捕された新井浩文と、正常位セックスを披露しています」

 注目すべきは、2015年の『白河夜船』で、現在、『なつぞら』で温厚な人柄で人望の厚いアニメーターのリーダー役を演じている、井浦新との不倫セックスシーンである。
「対面座位で抱き合って交わり、クリトリスを擦り付けるようないやらしい腰使いが見られます。1人、自室で裸になるシーンでも、バストは丸出し。男に吸われるのを待っているかのように乳輪自体がぷっくりと盛り上がる、二段階乳首“パフィーニップ”の持ち主ですね」(同)

 また、2014年の『マッサン』(第91作)で初の外国人ヒロインを演じた、シャーロット・ケイト・フォックス(33)も、来日前に映画『誘惑のジェラシー』で全裸シーンや濃厚なセックスシーンを演じていた。
「金髪美女のゴージャスボディーというわけではなく、推定Cカップほどの、むしろ日本人がリアリティーを持って楽しめる、控えめボディーです。夜の屋外ファックシーンでは、小さな上品な乳首をコリッと硬く尖らせていました」(同)

 乳首の強張りならば、2014年の『花子とアン』(第90作)の吉高由里子(30)が、2008年の映画『蛇にピアス』で見せたファックシーンもなかなかのものだった。
「ヘビの舌のように割れて妖しい動きをする、彼氏の“スプリットタン”に乳首をペロペロと舐められて、思わずカラダをビクンと脈打たせてしまう、リアルな反応がエロすぎました。あれは、演技を超えていた」(映画関係者)

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