各紙によると、母娘と他人の女性2人が1つ屋根の下で暮らす些細な日常と、次々起こる事件を描いたホームドラマ。
ドラマの内容にちなみ、結婚相手の条件に話題が及ぶと、中谷は「結婚する男性の条件の第一が、(使用後の)便座は下げる、あわよくばフタも閉める、でした」と明かしたという。
中谷といえば、昨年秋、ドイツ出身のビオラ奏者ティロ・フェヒナー氏(50)と結婚。結婚生活の様子が気になるところだが、「私には空想タイムが必要。同居してあまり距離が近すぎると疲れてしまう。そもそも一人でいる方が、気が楽なタイプなので、同居するならそっとしておいてくれることが第一条件ですかね」と、明かしたというのだ。
「国際結婚はしたものの、ほとんど別居状態。そういう生活の方が中谷には合っていたんでしょう」(芸能記者)
中谷といえば、以前、公の場で突如「奥さんなりたい…」と発言。そのため、同性愛説も流れていたのだが…。
「偽装結婚で、以前からの“彼女”とはそのまま続いているのでは、とうわさになっています」(同)
結婚生活より、自分のペースで女優業を続けることが最優先のようだ。