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好きな女子アナ上位5名「好色エロ下半身」①

 「昨年末から、女性局アナの退社が相次いで明らかになっています。フリーも含めて、女子アナ界は“戦国時代”に入ったのではないでしょうか」(女子アナライター)

 そんな中、昨年暮れに発表されたのがオリコンによる『好きな女性アナウンサーランキング』。

 「今回で15回目となるランキングですから、信頼度も高いと思います。これからの女子アナ界を占う意味で、1つの指針となるのは間違いないでしょう」(テレビ局関係者)

 では、ベスト5を見て行こう。
 輝く1位は、有働由美子(49)。
「ご存知、元NHKのスターアナ。昨年(2017年)の2位よりランクアップし、初めて1位に輝きました」(前出・女子アナライター)

 しかし、鳴り物入りでMCに就任した報道番組『news zero』(日本テレビ系・2018年10月〜)は、初めこそ視聴率2桁でスタートを切ったものの、その後は徐々にジリ貧状態。

「4〜5%台を行ったり来たり。この先も大きく視聴率がジャンプアップすることはなさそうです。上層部は頭を抱えています」(スポーツ紙記者)

 就任当初、
「視聴者と会話するニュースを」
 と意気込んでいた有働。
「いや、普通のニュース番組でよかったんです。ネット上でも『バラエティー色が強くて、報道じゃないんだもん』などと散々たたかれましたが、その通りだと思います」(日本テレビ関係者)

 その後、有働は自らの考えを改め、視聴率アップを目指して試行錯誤。
「スタッフとの打ち合わせでも、『私、世間とズレているのかな…』などと弱気な発言が増えているようです。少し、謙虚になったのかもしれません。また、服装もシックなものから明るい色の洋服に変えてきています」(女子アナウオッチャー)

 それでも“回復の兆し”が見られないと…。
「降板でしょうねえ。早ければ、この3月。遅くても9月でしょう。日本テレビには、実力のある局アナが沢山いますから、いつでも交代は可能です」(広告代理店関係者)

 となると、有働はどうなるのか。
「同じ事務所の“心友”、マツコ・デラックスに頼ればいいんです。バーターでもいいから、マツコとバラエティーやトーク番組に出れば、人気はすぐに回復します。“ワキ汗”“膣トレ”何でもOK。彼女のよさが発揮されると思います」(番組制作スタッフ)

 2位は、テレビ朝日の弘中綾香アナ(27)。
「今回が初のトップテン入りの上に、いきなり2位とは驚きました。昨年、“文春砲”によって『ONE OK ROCK』のTORUとの“熱愛”が発覚しましたが、旬の中の旬な女子アナ。乗りに乗っています」(芸能レポーター)

 弘中アナは『ミュージックステーション』を5年間担当、昨年9月に卒業したばかり。
「毎週、タモリの横でアシスタントを務め、認知度を上げました。生放送での対応力も評価されたと思います」(前出・女子アナウオッチャー)

 また、お笑いコンビ『オードリー』若林正恭のアシスタントとして出演しているバラエティー『激レアさんを連れてきた。』では、前身番組の『アップデート大学』と同様にテキパキと進行役を務め、時折見せる“毒舌”ぶりや若林との“ボケ・突っ込みトーク”で支持を得ている。
「弘中アナの“上から目線トーク”がいいんです。Sっぽいところも、若林が淡々と受けていて面白い」(前出・女子アナライター)

 最近の“弘中語録”を2つほど紹介しておこう。
 まず、
「私の友達で“若林さんがカワイイ”って子がいるんです」
「『激レアさん――』の冒頭トークで、若林にこう切り出したのです。実はこれ、某女優と破局報道のあった若林をイジる前フリだったのです。それに気づいた若林は“腕あるねえ”と大絶賛しました」(同)

 そして、もう1つが、
「私も思ったんですよ。勘違いしているって」
 という発言。

「やはり、『激レアさん――』の冒頭トークで、別の番組で、女子アナカレンダーの弘中アナの写真を見たマツコ・デラックスに“勘違いしている女だ”と言われてしまったことを受け、こう発言したものです。テレ朝の局内部から、“ちょっと調子に乗ってる”との声も上がっているようです」(同)

 しかし、弘中アナは報道番組の椅子を虎視眈々と狙っているという。
「アナウンス室にいる時、一般紙や経済誌をよく読んでいるというんです。局の大先輩・小宮悦子を目指しているようです」(テレビ朝日関係者)
(明日に続く)

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