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乃木坂46の斎藤ちはるがキー局内定、アイドルはなぜ女子アナ化する?

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乃木坂46・斎藤ちはる

 アイドルグループ乃木坂46の斎藤ちはるが、キー局アナウンサーへの内々定を報じられている。報道とタイミングを同じくして、斎藤はグループ卒業を発表している。

 同グループでは、元メンバーの市來玲奈が日本テレビのアナウンサーに内定し、この春に入社。さらに、元モーニング娘。の紺野あさ美(テレビ東京)、元おはガールの平井理央(フジテレビ)など、アイドルから女子アナはひとつの定番コースになりつつある。そもそも、なぜアイドルは女子アナ化するのか。

 「まず、女子アナは会社員ですから給料は安定しています。もちろん早朝や深夜勤務もありますが、残業代もきっちりと出ますからね。キー局ならば20代で年収1000万円越えも夢ではありませんし、その後も昇給していきます。テレビ離れが深刻であるとはいえ、キー局は依然として高給を得られる一流企業であることには変わりはないでしょう」(業界関係者)

さらに、会社員アナウンサーとなっても、経歴を活かしたアイドル的な活躍が可能である。

 「例えば、アイドルならば水着グラビアはマストでしょうし、人気が落ちてくればさらに過激な仕事をやらされる可能性もありますよね。キー局の女子アナならば、そういった仕事はコンプライアンス的にはできませんから、そこも安心といえるかもしれません。さらには、女子アナは恋愛禁止でもありませんから、その点も伸び伸びとできるでしょう」(前出・同)

 知名度と即戦力を兼ね備えた人気者を求めるテレビ局と、安定を求める彼女たちの需要と供給が一致しているのが、現在の元アイドル女子アナ採用事情といえるかもしれない。

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