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梨園が眉をひそめる「藤原紀香 初婚か(怒)」の大ブーイング

 歌舞伎役者の片岡愛之助(44)と女優の藤原紀香(45)の結婚披露宴が9月28日、東京千代田区の帝国ホテルで開かれたが、異例の報道規制まで飛び出し、会場はピリピリムードに包まれたという。
 「なんと記者会見は、愛之助1人。写真撮影になって、初めて紀香が登場するというありさまでした」(マスコミ関係者)

 これには、梨園サイドの思惑が強くはたらいていたという。
 「9月23日、2人は京都・上賀茂神社で挙式しましたが、このとき、白無垢、角隠し姿の紀香は嬉しそうに参拝客に手を振っていました。しかし、あんなことをする梨園の妻はいません。富司純子も三田寛子も小林麻央も、夫のあとを一歩下がって歩いて、周囲には軽く会釈をする程度でしたからね」(芸能記者)

 どうやら結婚後も私が主役という意識が抜けない様子なのだが、そもそも3月に行われた結婚発表会見でも、2人は金屏風の前でお揃いの結婚指輪を披露するなど、まるで初婚のような振る舞いを見せていた。
 「確かに愛之助は初婚ですが、紀香は再婚です。'07年に陣内智則と結婚しましたが、約2年で離婚しました。それなのに、結婚発表で披露した装いといえばド派手な柄の着物。その上、今度は白無垢。梨園の奥様たちも皆、眉をひそめています」(歌舞伎関係者)
 ネット上でも、《40代半ばで再婚なのに白無垢で前面に出て目立ちすぎ》《あれだけの派手婚しておいてこの初婚アピールは苦しいでしょう》《身内なら恥ずかしい》などと大炎上なのだ。

 そして今回、最も驚いたのは引き出物だ。
 「中でも水素生成器の評判はよくありませんでした。フラックス社の『マルーン』という機器で、希望小売価格は81000円。これを家紋入りの松嶋屋仕様として引き出物の目玉としたんです(推定10万円)。もちろん、愛之助にこの機器を強力プッシュしたのは紀香。どうも、梨園の妻としての第一条件である控え目とは真逆のところにいる気がしてなりません。だいたい披露宴の引き出物というのは、家に持って帰ってもムダな物が多いのですが、あちこちからこんな物いらねえという声が漏れていましたね」(芸能レポーター)

 梨園も気の毒というほかない。

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