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“隠れDカップ”矢口真里を襲うCカップ転落危機

 元モーニング娘。のタレント矢口真里(26)が、バストサイズ転落危機を迎えているとの噂がささやかれている。

 業界関係者によると、矢口は身長約145センチの本家ミニモニ。系ながら“隠れDカップ”として知られていた。ところが最近、ダイエットを始めた影響からか、若干サイズが小さくなってきたという。
 「そもそもビキニ姿の矢口はトランジスタグラマーに迫る勢いだった。やたら色っぽかったものです。減量によってぜい肉が落ちたのはよかったんですが、ここだけは落としたくないおっぱいの肉まで犠牲にしてしまった。完全にしぼんでいます」(同関係者)

 モー娘時代は両ひじで軽く挟んだだけで深い谷間ができ、その当時「ミニモニ。」を組んでいた後輩の加護亜依や辻希美がうらやましがってしょうがなかったという。いまは自慢のDカップブラがスカスカぎみに。表裏のない性格でスタッフ受けがいいため、だれも口には出さないが、酒の席では「ヤグッちゃんは絶対もっと太ったほうがいいよな」とアツく語る男性スタッフもいるとか。
 「矢口はモー娘卒業後、持ち前の明るいキャラでバラエティー番組などに引っ張りだこです。しかしながら後輩の辻ちゃんにはデキ婚、出産と追い抜かれ、焦りに似た気持ちもある。年も年ですからCカップに転落すればショックなはずです」と前出の関係者。
 まあ、ブラサイズがどうなろうと、矢口には幸せになってもらいたいものだ。

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