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東野幸治が初のエッセイ本刊行も、「ビッグダディ夫妻」に完敗?

 お笑い芸人の東野幸治が4日、都内にて、自身初のエッセイ本『この間。』(著者名:東野コージ/ワニブックス刊)の発売記念サイン&握手会を開催し、報道陣の取材に応じた。

 同日発売の同書は、東野が一昨年11月から昨年11月まで更新した同名タイトルのブログの内容をまとめたもの。自身の周りの出来事や、後輩芸人たちの表には出にくい話題などにも触れており、こん身の464ページ。

 スーツ姿で会見場に現れた東野。著者名を「東野コージ」にした理由を、後輩芸人の品川祐から、「品川ヒロシ」名義で出版した本が売れた話を聞き、品川から「売れたきゃカタカナ名義にしたほうがいいですよ」とアドバイスされたエピソードを紹介。「売れなかったら品川君のせいです」とジョークを飛ばした。

 売れ行きのトークで爆笑が起きたあと、話題は、印税の使い道へ。しかし、東野は、刊行は「思い出作りのため」であり、「お金のことは考えてないですよ」と強調。現在、「本が売れて、お金の使い方を考えているのは、ビッグダディ夫妻だけですから」と笑いを誘い、「もしよければ読んでみて下さい」とメッセージを送った。(中村道彦)

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