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日テレの色仕掛け こじはるの尻見せ

 1月21日放送の日テレ『PON!』に出演したAKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜(24)が、「イヤらし過ぎる!」と話題になっている。
 「この日のこじはるは、超ミニのショートパンツに、太股で止まるガーターレス・ストッキングという大胆スタイル。『ちょっとおトーク』のコーナーでは、ソファ席に腰掛けたことでミニパンがずり上がり、下ケツ丸出し状態。そのムチムチ感が息を呑むほどエロかったのです」(テレビ誌記者)

 ただ、これは今に始まったことではないという。
 「実は、同番組でのこじはるの衣装がエロ過ぎるという話は、ファンの間ではよく知られたこと。生々しい太股が大映しになったり、パンチラショットといったお宝映像が、これまでにも何度も放送されているんです」(前同)

 どうやら、確信犯的にセクシーショットを連発させているようだが、そこには日テレの思わぬ戦略が渦巻いているのである。
 「日テレは彼女の色気を熾烈な視聴率争いの武器にしようと考えていて、プロデューサーがスタイリストに『衣装は、絶対にミニで!』と、エロ指令を出しているんです」(放送作家)

 この“剥き出し効果”は抜群で、実際、こじはるがレギュラー出演する月曜日は視聴率がよく、1月14日放送回はこれまでの番組史上最高の9.3%を記録したというのである。
 「小嶋は先日、TBSの『有吉AKB共和国』でNMBのメンバー相手に、『私は、もう無意識なエロスなんですよ』と発言していたが、自分の肉体がいかに男性視聴者の劣情を刺激するのか、理解していない。それほどのド天然なんです」(アイドルライター)

 今後も、エッチな放送事故は続発しそうだ。

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