「眞鍋は吉井と付き合い始めた時点で31歳。結婚願望は強かったが、吉井には前妻との間に子どもが4人いる。子どもがある程度大きくなるまでは結婚はお預けだった。しかし結局のところ妊娠が吉井を結婚に踏み切らせた格好となりました」(女性誌記者)
眞鍋の結婚発表と同日、元カレの麒麟・川島明(36)がツイッターで祝福メッセージと思われる短歌を詠んで注目を浴びた。
「川島は突然『おおわらい 芽吹く祇園の 出番終え とおくの鐘の音 うめ酒で祝う』と書き込んだ。冒頭の文字をつなぐと『おめでとう』となり、これは祝福コメントだとネット上で反響を呼んだ。ちなみにこれを見た千鳥・ノブは頭文字に込められた意味に気づかず“何をぬかしとんじゃ”とリツイートでツッコんだものの、すぐに消したそうです」(芸能ライター)
そんなしゃれた祝福をした川島を激怒させたというのがメッセンジャー黒田有(45)だ。黒田といえば、先ごろ、国生さゆり(48)との熱愛が発覚したばかり。
「関西のバラエティー本番収録前のこと。ゲストの川島がギュラーの黒田に“芸能人と付き合うようなやつとはしゃべりたないわ”とさんざんいじられ、“昔の話ですやん”と困っていた。その3日後に黒田と国生の交際が報じられ、川島が“ぶっ殺す”と怒り心頭だったそうです」(同)
黒田の舞い上がりぶりが何となくうかがえるが、川島にもそろそろいい話があって良さそうだ。