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宇垣美里アナ2年目ドSの目覚め スタッフからは評判上々

 TBSで“ポスト田中みな実”と呼び声が高いのが、宇垣美里アナウンサー(24)だ。今年入社2年目を迎え、推定Fカップの巨乳をアピールする行動が目立つようになったが、変わったのはそれだけではない。外見だけではなく、性格も変化し、“ドS化”が始まっているという。 昨年秋、みな実アナが退社して、正統派アイドルアナが不在になったTBS。そこで、まだ2年目の宇垣アナの存在感が日に日に増している。いまは朝の情報番組『あさチャン!』にレギュラー出演し、他にもバラエティー番組への露出が増えてきている。 「TBSは小林麻耶、青木裕子、田中みな実と定期的にアイドルアナを輩出してきた。いま局の上層部が大きな期待を掛けているのが、宇垣ですよ」(TBS関係者) 宇垣アナも期待に応えるかのように、番組で自慢の巨乳を強調する衣装を好んで着るようになった。 「もちろんテレビ画面にどのように映っているかは全て計算づくです。『あさチャン!』の視聴者は出勤前のサラリーマンも多く、少しでも巨乳で目を惹きつけようとしているのです」(同) 今年4月入社の後輩もできて、アナウンサーという仕事に慣れてきた宇垣アナは、最近になってバックステージでの態度も様変わりしたという。 「新人時代はお嬢様然としており、どこかおっとりとした感じを受けました。だけど2年目になって急に、スタッフに対する態度がキツくなった。スタッフが何かお願いしても『どういう意図があるのですか?』など、言い返すようになりました。何かにつけて、冷めた目線で対応するようになったのです」(別のTBS関係者) このような態度だと、すぐに「生意気だ!」と悪評が立ちそうなものだが、実態は全く違う。 「基本的にテレビ局の仕事は長時間で、決して楽ではない。そのせいか、スタッフにはM気質の男性がとても多いのです。ドSに変貌を遂げた宇垣に『イジめられたい』、『軽蔑されるような視線を向けられたい』というスタッフが続々と現れる始末です」(同) 宇垣アナは、2年目にして早くも新境地の開拓に成功している。

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