先週号で矢口と中村が別居した原因について、矢口がモデルの梅田賢三を自宅に“お持ち帰り”したところ、梅田と中村が鉢合わせしたためであることを報じた同誌だが、今週号によると、以前から矢口と梅田は2人で飲むような仲。今年1月には酔った梅田が店員に「コイツ、オレの彼女なんですよ〜」とのろけ、矢口はまんざらでもない表情だったという。
さらに、矢口は昨年末、俳優の元カレに「今日はダンナがいないからウチに遊びにこない?」と絵文字付きのメールを送ったが、元カレは仕事がなくなるのを恐れて矢口に近づかなかったというのだ。
「どうやら、ほかにも矢口と不倫関係を持った男性がいるようで、中村サイドはその“証拠”をすでに押さえているようで、今は矢口サイドがどう“反撃”するかを静観しているようだ」(週刊誌記者)
26日に放送されたTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」では女医でタレントの西川史子が「結構前に、この件を聞いていた」と暴露し、テレビプロデューサーのテリー伊藤氏は「もっと悪さやってますよ」とほかの男性との不倫疑惑が浮上していることを伺わせていた。
今回の件で一躍“時の人”となった梅田は、本人が書き込んでいると思われるツイッターで21日に「自分のしたことに後悔はありません」と書き込んでいたが、28日に「中村昌也さんに対しては本当に申し訳ないことをしたと思っております。後悔してない発言は、中村昌也さんへの謝罪の気持ちはないと言う意図を含めた発言では決してありません」と謝罪。矢口と比べるとかなりナーバスになっているようだ。