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上戸彩 夫の会社が年商200億円急成長の陰に“あげまん”女房

 木村拓哉主演ドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日)収録終了の6月から“産休”に入っている上戸彩(29)が、『EXILE』の事務所社長を務める夫のHIRO(46)と都内の高級料理店で頻繁に目撃されている。
 「ツーショットではなく、毎回後輩ミュージシャンや仕事関係、取引先銀行の接待で料理店を利用しているんです。時間がある限り上戸も一緒です。意外ですが、上戸はHIROの裏方の仕事のサポートをしているんです」(音楽関係者)

 夫婦を知る業界関係者の間で上戸は“あげまん”として評判だという。
 「HIROは上戸と結婚した直後から所属するグループのプロデュースに積極的に取り組んでいる。次々にグループが売れ出して、今や事務所は年商約200億円といわれる大手プロに成長。そのHIROを陰で支えているのが上戸です」(エイベックス関係者)

 HIROの会社とは『EXILE』『三代目J Soul Brothers』『E-girls』などの人気グループらが所属する『LDH』。
 「初めはEXILEの個人事務所のような『LDH』を急成長させたのはHIROの努力と手腕ですよ。高校時代、ディスコやクリーニング店、蕎麦店、土木作業員のアルバイトをしていた男でしたが、経営の才能があったんでしょうね」(前出・音楽関係者)

 芸能プロ幹部が続ける。
 「上戸と結婚後、パフォーマーを卒業してから後輩のプロデュースに専念したことで、HIROの才能は如何なく発揮された。しかも、持ち前の人柄が功を奏して皇室関係にもパイプができた。HIROは天皇皇后両陛下の御前で天皇即位20年('09年)の奉祝曲を披露。昨年春の園遊会に招待されたほか、千家国麿さんと千家典子さんの結婚披露宴にも招待された。不良軍団のイメージが強かった『EXILE』を国民的グループにイメチェンさせることに成功したんです」(音楽ライター)

 その一方でHIROはビジネス関係者を接待する人脈作りも欠かさなかった。
 「社長夫人として一役も二役も買って出るのが上戸です。しかも、決して出しゃばるようなことはしない」(前出・音楽関係者)

 結果、事務所は年商200億円と急成長を遂げたのだ。
 「上戸には“双子妊娠説”が流れていますが、何人産んでも生活に困ることはありませんよ」(芸能関係者)

 超あげまん。

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