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安藤美姫 おバカ全開! 似た経歴の浅田真央に疑惑の目

 プロスケーターで評論家の安藤美姫(27)が「超おバカ」扱いされた。その相手というのは近く『AKB48』の卒業を宣言している川栄李奈(20)だという。

 川栄は3月に終了した『マジすか学園4』(日本テレビ)に出演。“バカモノ”の呼び名で不良女子高生を演じた。
 「なんで川栄がバカモノ役かというとAKBでも彼女は“本物のおバカ”と言われているんですよ。川栄は、高校卒業まで針時計が読めなかった。九九の7の段はほとんどできない触れ込みです」(芸能プロ関係者)

 アイドルだけに、キャラとしておバカを装っているところもあるだろう。
 「ウソかマコトか英検4級を受けて落ちたというウワサもある。4級は中学中級。ただ、川栄は偏差値70の神奈川県の有名高校出身との風評もある。本当だとしたら作りキャラ?」(評論家)

 川栄は去る4月18日、バラエティー特番『めちゃ×2イケてるッ! 春の期末テスト完結編』(フジテレビ)に出演。同番組には冒頭の安藤も出演した。
 「川栄は『めちゃイケ』に以前からの常連で珍回答の名人でした。でも、安藤は川栄をはるかに超えていました。なにしろ川栄は安藤のことをモロ指しで笑ったんですから」(テレビライター・小林タケ氏)

 番組はタイトル同様にテスト形式だった。例えば「鼓舞(こぶ)」という漢字。これを安藤は「ししまい」と回答。さらに四字熟語「○汁○菜」に対して安藤は「みそ汁野菜」、場内大爆笑となった(正解は一汁一菜)。
 「安藤もこの番組には、過去にも出ていて『八百長』のことを『やばちょう』と読んだこともあった。だから今回の安藤のあまりの回答のすごさに、川栄は『超ヤバチョー』とネタにして大笑いしていた。安藤の目は本当に怒っていましたよ」(小林氏)
 スケートは一流、男性関係も一流、そしておバカぶりでも超一流なのが安藤だ。

 そこで気になるのが、浅田真央(24)だ。現在、休養中の浅田は安藤と同じくフィギュアの元世界女王。しかも、幼少期から名古屋でフィギュアスケート漬け。高校も一緒…と育った環境が似ている。
 「浅田も相当ピントがずれてて、時折チンプンカンプンなことを言う。フィギュア選手としては超一流でも、中身は安藤とそう変わらないのではと疑いの目を向けられている」(女性誌記者)

 疑惑はハーフ・ハーフ。

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