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後藤真希 大反響スクープ! “不倫愛”の超過激AVが急浮上

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提供:週刊実話

 本誌大反響スクープだ。元『モーニング娘。』の後藤真希(33)に、AV出演の情報が持ち上がっている。自由奔放な下半身の持ち主だけに、“不倫”をテーマにしたAVを発売するというのだ。
「芸能界では数多くの不倫スキャンダルが報じられていますが、彼女ほど欲望のままに行動する人間も珍しい。不倫裁判に至った上に、自身のブログで経緯まで明かしたのは仰天。ある意味、立派です」(芸能ライター)

 夫のA氏は今年3月、ゴマキの不倫相手であるB氏に対し、330万円の損害賠償訴訟を起こしているが、
「B氏は元カレで、ゴマキとは8年ほど前に付き合っていたそうです。夫A氏のDVに悩むゴマキがメールで連絡。会って相談するうちに関係をもつようになるという、焼けぼっくいに火がついた典型的パターン。ラブホで2回エッチしたことも、彼女自身が明かしています」(同)

 ゴマキは3月、不倫報道による裁判をブログで認め、
『…一部週刊誌報道で報じられている通り、昨年、夫とは別な男性と関係がありました…夫よりDVを受けていると報じられておりますが…相手との勝手なやりとりから訴訟を招く内容となり、大変反省しております…』(原文抜粋)
 と記述。DV説はほぼ事実らしく、一方で自分にも非があったとしている。

「通常、この手の裁判は夫が怒りまくって不倫相手を追い込み、妻と離婚するもの。しかし、ゴマキの場合は、結局、夫婦関係を修復することで収束したんです」(女性誌記者)

 B氏とは、6月に和解。「互いに金銭的な要求はしない」という和解条項が伝わっており、この“互い”の内容にも注目が集まった。
「B氏は納得せず、争う姿勢でした。その背景には、ゴマキが結婚を約束したという“婚約不履行”の疑いもあり、訴える可能性もあったからです。しかし、裁判長は和解を勧めたことで、未然に収束しました」(同)

 とはいえ、裁判が終わってもゴマキのイメージが上がるわけではない。
「ネット上では、『ただのオトコ好き』とボロカス。ネットスラングの侮蔑用語まで出る始末で、芸能界の復帰はないと、確信しましたね」(ネットライター)

 ところが、3月から閉鎖していたSNSを7月1日から再開。ブログでは家族の写真を載せ、私的メッセージを発信。さらに彼女は、通販業者の宣伝をするなど、収入をメインとした活動も積極的に継続し始めた。
「一部芸能サイトが離婚説を報じているように、ゴマキは夫と別れるために、手切れの金策をしているとの噂が浮上しています。恥をかいてでも裁判を終結させたのは、実は、切れていなかったB氏と将来的に結婚するためとも囁かれています」(前出・女性誌記者)

 そんな彼女は今、さらなる金策を求めるべく、一部出版社に“ある売り込み”も図っているようだ。
「フルヌード写真集です。なんでも、千万単位のギャラを必要としているらしく、内容は超過激モノとか」(写真集編集者)

 それだけではない。さらに驚くのは、AV業界への転身をも視野に入れているのだという。
「AVメーカー複数社がオファーを出しています。タレントとしてのテレビ復帰はもはや厳しいだけに、極エロス撮影に対しても前向きとか」(AVライター)

 AV業界が提案する企画内容は壮絶だ。
「ゴマキは話題性はもちろん、企画性でも最高の素材。テーマは、ずばり不倫愛。夫を裏切る妻を演じる内容とか。実現すれば、メガヒットは確実でしょう」(同)

 ゴマキファンの編集部員Hはもう大興奮している。

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