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竹内結子vs常盤貴子 冬ドラマ女弁護士「熟乳エロス」対決②

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提供:週刊実話

ほれぼれするピンクの乳首

 共演男優の男性マネジャー、上川隆也、堤真一、江口洋介、中居正広らと浮名を流し、“恋多き女”と呼ばれた竹内が映画で共演した歌舞伎俳優・中村獅童と“できちゃった婚”したのは2005年初めのことだった。

「夫婦役で共演したところ、実生活でも夫婦に。同年11月、彼女は男児を出産しましたが、しょせんは、その場限りの“生”での一発中出し。結婚生活は初めから波乱含みでした」(芸能レポーター)

 案の定、1年もしないうちに、獅童の飲酒運転が発覚した。

「その際、助手席に女優の岡本綾を乗せていたことがバレて、2008年に離婚。親権は竹内が取りました」(同)

 以来、男絡みの話はトンと聞こえてこなくなってしまった。

「息子が大学に入るまでは“ガマン”と、自分に課しているようです。ま、1人で火照ったカラダを慰めている可能性は十分にありますけどね」(前出・小松氏)

 今の楽しみは、息子とある女性タレントの成長だという。

「同じマンションの住人といわれているイモトアヤコです。イモトが『下町ロケット』(TBS系)に出ていた時は、台本読みの相手をよくしていたようです。スタイリスト関係の人たちによると、竹内の乳首は、ほんのりとしたピンク色で、同性から見ても、ほれぼれするおっぱいのようです。見られないのは、“惜しい、もったいないっ”のひと言です」(芸能関係者)

 対するは、日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系・午後9時〜、1月13日スタート)の常盤貴子(46)。

「夫の裏切りと逮捕によって人生が一変した主人公が専業主婦から弁護士に復帰し、自らの困難に果敢に立ち向かっていく姿を描くリーガルヒューマンエンターテインメント。アメリカの人気ドラマをリメークしました」(ドラマ関係者)

 共演は小泉孝太郎、水原希子、唐沢寿明ほか。

「常盤が日曜劇場に主演するのは、キムタク(木村拓哉)と共演した『ビューティフルライフ』以来、実に19年ぶり。少なくとも、“同業”で事務所の後輩でもある竹内には負けられないと燃えています」(スポーツ紙記者)

 法廷シーンの撮影が長時間に及び、本人曰く、
「ずっと(セリフを)しゃべっていて、口の筋肉が動かなくなった」
 こともあるという。

「使い慣れていない法律用語もたくさん出てくるのですから仕方ありません。翌日が休日のときは、“明日はひと言もしゃべらないぞ”と心に誓って本番に臨むそうです」(同)

 今回の“相棒”は、常盤を法律事務所に迎え入れる弁護士役の小泉孝太郎。

「同じ神奈川出身ということで、収録の合間もよくしゃべってます。小泉に、どんな話を振っても、すごく真面目に変な答えが返ってくるので、彼女、面白がっています」(TBS系ドラマスタッフ)

 ただ残念なのは、常盤の“ロケット巨乳”を拝めないということだ。

「カチッとしたスーツ姿が多いでしょうから、おっぱいの形は分かるのですが、“生乳”露出というのは無理な相談です」(テレビ局関係者)
(明日に続く)

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