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キム・カーダシアン「ロスアンゼルスの女性は整形し過ぎ」

 キム・カーダシアンがボディーラインを心配しているらしい。
 キムは、自分の身体つきをしきりに心配し、自分の女性らしいラインをよく思われることに対して苦労していると語った。
 「いつも自信があるわけじゃないの。もちろんみんなと同じようにイライラすることもあるわ。自分の太ももは好きじゃないけど、エクササイズしているときのお腹は大好き。パーソナルトレーナーのガナー・ピーターソンと一緒に毎日1時間運動しているから。ランニングマシンで走るのは楽しいわよ」
 またキムは、ボトックスをトライすることは認めたが、美容整形を受ける前には一度注意深く考えるとクローサー誌に語った。
 「年齢を重ねることは心配していないの。“フェイス・リフト”はあり得るけど、ロサンゼルスの女性はやり過ぎよ。タラコみたいな唇と後ろの方でギュっと引っ張った“おっかない顔”にはなりたくないものね」
 自分の身体を意識しているキム、ジャンクフードを食べないことは困難だと判明。
 「おやつが欲しくなったらクッキーを食べる。典型的な優柔不断な人間だけど、いつも元のボディーラインに戻すことを目指しているわ」

 新たな洋服ブランド『K-ダッシュ』を姉妹のクロエ、コートニー、そして母クリス・ジェナーと一緒に9月10日から始めるキム、先週29日日曜日に行なわれたエミー賞で着る衣装が決まらないと嘆いていた。
 「私のスタイリストのモニカの選んでくれたものは最高よ…私にはどれも似合っていないんだけど…」

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