《私はこれからも役者として、表現者としてこの世界に生き続けます。この世界しか私にはありません。まだまだ時間のかかることだらけです。焦らずマイペースにが私のモットーでもあります。時間はかかるかもしれませんが必ず今よりもっとみなさんに安心して心から笑い続けてもらえるように。》
と、役者業への意欲を見せ、続けて、
《喜怒哀楽を共有してくれる大切な友だち 厳しくも愛情を持って隣にいてくれるパートナー 子どものころから変わらずに支えてくださっている仕事関係者の皆さま 27年間で出会ったすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです》
と、友人や恋人の『ZOZO』社長・前澤友作氏への感謝をつづった。
コメント欄には、
《あやめちゃんお誕生日おめでとうございます》
《あやめちゃんにとって素敵な1年でありますように》
など、多くのバースデーメッセージが届いたが、一方、匿名掲示板では、
《別れたら絶対黒歴史になるのによくもまぁポンポンとZOZOとのこと上げられるよね。まじで盲目。》
《仕事もロクにしてないくせに。 ファンも少なからずいたろうけど、愛想つかされてるよ》
《何かどんどん変な方向に進んで行ってると思う。 しかも ZOZOとすぐ別れるとか結婚はないとか言われているから意地もありそう》
《もう、結婚してあげなよ、、、 バースデー婚とか、期待していただろうな、、、 剛力さん、もう芸能界で居場所ないでしょうよ》
など、前澤氏との行く末を心配される声ばかり…。
それも無理はない。剛力は現在開店休業状態。今年に入って女優としての活動はほとんどしていない。長年出演してきたヤマザキ『ランチパック』のCMも、若手俳優の山崎賢人に代わってしまい、現在0本。崖っぷちに追い込まれており、ここから起死回生の復活をするのは至難の業といえる。
一方、前澤氏は剛力の誕生日には沈黙。翌日に福岡で大雨特別警報に遭遇したことをツイートし、多忙な状態をうかがわせた。
剛力がつづった《心から笑い続けてもらえるように》という言葉が、ヘンな意味で現実にならないことを祈るばかりだ。