今春放送されたフジテレビ開局60周年スペシャルドラマ『大奥 最終章』では“ノーパン”で演技に臨んだといわれる木村。
「主役ということもあったし、共演の鈴木保奈美や小池栄子には負けられないという強いライバル意識があったからだと思われます。それに、万に一つでも下着の線が出てしまったらマズイですからね。“根性”はもともとある子なんです」(前出・ドラマ関係者)
当然、『居眠り磐音』もノーパンで臨んだようだ。
そして最新作『ザ・ファブル』では、岡田准一演じる伝説の殺し屋の相棒・ヨウコを演じている。
「この作品は、講談社漫画賞一般部門に輝いた南勝久氏の人気コミックを映画化したもので、木村のキャスティングは、原作者直々の“ご指名”によるものと噂されています」(前出・映画ライター)
下心ある男たちを誘惑して酔い潰す、異様な性癖をなまめかしい表情で演じている。
「髪を染め、派手な容姿で“チャラ男”を酔い潰していく姿は、まるで別人。演技の幅が、どんどん広がっています。ただ、原作にある着替えシーンのお色気露出がないのは非常に残念です」(同)
それでも、いつ脱いでもいいように、“自分磨き”には余念がないという。
「お風呂から出ると、まず鏡を見ながらの全身チェック。それから、おっぱいにクリームをタップリつけての“おっぱいマッサージ”を欠かさないといわれています。その後、“全裸”で就寝。なるべく、体にストレスがかからないよう心がけているようです。ヘアヌード仕掛人が“ギャラ1億円”で動いているなんて話も流れています」(前出・芸能記者)
大河スタート前に、“令和ヘアヌード第1号”となってほしい!