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海外滞在中で相方のニュースがすっかり“対岸の火事”になった石野卓球

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提供:週刊実話

 東京地検は2日、コカインを使用したとして厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された俳優でテクノバンド・電気グルーヴのメンバー・ピエール瀧被告(51)を、麻薬取締法違反で東京地裁に起訴した。

 瀧被告は先月12日、都内の自宅マンションでコカインを使用した麻薬取締法違反の罪に問われている。瀧被告は逮捕当時、「逮捕前日の夜から当日の明け方にかけて、コカインを吸った」などと容疑を認める供述をしていた。

 「瀧被告に薬物を売った通訳の女性も逮捕された。そのことにより、麻取としてはそれなりの成果を上げたはず。今後、その女性の売人の供述でほかにも逮捕者が出そうだ」(全国紙社会部記者)

 瀧被告が起訴されたこの日、電気の相方である石野卓球(51)は自身のツイッターを更新。「ベルリンから移動してポルトガルの友人宅でマントルピース(暖炉)で火遊び中」とつぶやき、フォロワーからのリプライに積極的に対応。

 「もしも、石野卓球さんの目の前に、瀧さんが居て、2人きりになったら、なんて言葉を、かけますか」との質問に対しては、「I love you」と回答。コンビ愛を称賛する声が殺到したのだが…。

 「電気には20年前の時点ですでに違法ドラッグ使用疑惑が浮上。日本にいるとあれこれ“雑音”が入ってくるので海外に逃亡したのだろう。石野にとっはもはや“対岸の火事”のような感覚だろう」(芸能記者)

 石野が瀧被告の公判で情状証人として出廷すれば、コンビ愛は本物のようだ。

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