これまでずっと交際を否定した2人だが、12月に一風変わった挙式を行い、お互いの誓いを見せたいらしい。
「クリステンは少し暗い性格なので、ニューオリンズのブードゥー教牧師に挙式を取り仕切って欲しいらしいんです」「2人ともかなりの感情に起伏があるんです。世紀の恋に落ちながら、何千マイルも離れ離れですから。2人はそれに加えて、好奇の目にさらされながら恋愛を続けるという計り知れないほどのプレッシャーと闘ってきていますから」「でも今は、2人とも真剣にそれを結婚で証明することを考えています」
クリステンとロバートは、挙式の詳細を秘密にすることに必死で、挙式後も結婚指輪をつけず、その代わりに他の愛の印を購入し、お揃いのタトゥーを入れるのだという。関係者は雑誌ルックに「その代わりにクリステンとロバートは、お互いに愛しあっている証拠の品を購入したがっています」「2人は結婚のウワサを広めたくないので、指輪も購入せず、その代わりにお互いがどれだけ愛し合っているかを思い出させるプレゼントを選ぶつもりなんです」「それから腰のところにお揃いのタトゥーを入れるつもりでもいるんです。堅実という象徴で、また嵐のような出来事が起きても落ち着き続けるようにと、小さなイカリのタトゥーをお互いに彫りたいらしいです」