「田中は宇垣を“同類”として、かなり意識しているようですが、宇垣の方は全く無視。おっぱいの大きさが違うとの自負があるようです。何せ、GからHカップへ成長中というのですから」(前出・女子アナライター)
確かに、フォトエッセイ『風をたべる』で見せたおっぱいは圧巻だった。
「巨乳が強調されている肩丸出しのワンピース姿で“YC(ヨコ乳)”を見せているのですが、小玉スイカを詰め込んだような爆乳でした。胸板が薄いので、乳房がより大きく見えるのです。女子アナ界トップの“揉みごたえのある乳房”と断言できます」(写真誌カメラマン)
現在、米倉涼子らが所属する大手芸能プロダクションに籍を置く宇垣。あるイベント会場で、フリーになって驚いたことを問われると、
「意外と税金高いなって。給料明細の税金の部分を見てびっくりしました」
と自身の給与事情を告白した。
「税金が高いってことは、収入も相当アップしたと思われます。事務所の力によるところが大きいと思いますが、今年の年収は軽く1億超えになるでしょう」(芸能プロ幹部)
もちろん、宇垣の肩書は“タレント”だ。
「女子アナとしての仕事のオファーはないと思います。イベントで、コスプレになったり、大好きなウイスキーを飲んだり、カラーグラビアを飾ったりと、しゃべりがメインの仕事は有りません。しばらく、“肉体労働”が続きそうです。そのうち、男の噂が出てくるかもしれません」(前出・芸能レポーター)
ちなみに、小林、田中、宇垣の3人の共演はNGというから残念!?