「“粘りの小嶋”ですから、本当に卒業するかピンとこないですけどね。秋元康氏などは、『小嶋は卒業が怖いんだ』『これから何かできるという売り物もない』と語っているだけに、もし本当に引退となれば、よっぽど自信を持った戦略があると見られているんです」(AKBライター)
確かに、これまで卒業した多くのタレントたちは、こぞって将来のビジョンを話したものだが、彼女にそれがないのも不思議。
「卒業が決まったあと、ファッションイベントの仕事があったのですが、終了後に今後について質問されると『ウ〜ン』とダンマリ。記者が、イベントで彼女自身がデザインしたというドレスを引き合いに『デザイナーですか?』と聞くと、『そういうお仕事もしてみたいと思う』と、これまた生返事。やりたいことへの確固たる信念がない返答と取れる裏で、何やら隠しているようにも感じました」(同)
現在、彼女はテレビは深夜番組『神の間』(フジテレビ系)のコーナー司会を担当。あとは『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)に不定期で出演する程度だ。
「CMは大小合わせて5本持っているのですが、今まで稼ぎの中心となっていた下着CMの契約が終了するなど、徐々に減ってきています。彼女はスタイルのよさを活かしたお色気ものがウリだけに、焦りがあるのは間違いないはず」(同)
T164センチ、B84・W60・H86のDカップの魅惑のボディーで、これまで何度となく水着や下着になり、世の男たちを翻弄してきた彼女。しかし、ここにきて驚くべき情報が入ってきた。
「近く、有名女性誌で全裸を見せる予定らしいのです。いわゆる美を追求した女性向けのヌードグラビア。ただ、これは一つのきっかけにすぎません。なんと、今後は超過激な写真集で攻めようとしているらしいのです。実際、水面下では写真集のオファーが殺到中で、その内容も、シースルーの激スケや、ローアングルのショットなどが条件に含まれている。彼女もソロとして勝負しようと、やる気を見せているといいます」(写真集編集者)
こじはる、脱ぎます!?