「170センチを超える長身にFカップバストというド迫力ボディーに対し、まだあどけなさの残る笑顔のギャップは、大型アイドルとしての素材はピカイチ。何より、9年間の野球経験を証明する“神スイング”は、野球好きな昭和のオヤジ世代を一発で笑顔にさせてしまいます」(芸能記者)
もちろん、若い女性に目がない選手たちからも熱い視線を注がれている。
「5月に行われた中日対巨人戦の始球式に登場した際には、両軍ベンチの選手たちがニヤニヤしっぱなし。野球のユニホームを模したビキニでの投球で、おっぱいがプルンプルンと揺れていましたから、当然と言えば当然」(スポーツ紙記者)
特に、そのボディーにエロい視線を送っていたのが、球界一の夜遊び王である巨人の坂本勇人であったことは言うまでもない。
「彼女の姿に下半身を熱くしていて、“合コンに呼び出せないのか?”と、弟分の選手たちに耳打ちしていたそうです」(同)
そんな中、稲村が坂本の手に落ちてしまうのだけは阻止せんと、業界のオヤジたちが強力な円陣を組み、神ボディーを守れと号令を掛けているという。
「始球式をはじめ、プロ野球関連の仕事も増えており、選手ばかりでなく、監督やコーチ、さらにはプロ野球OBも一様に彼女にメロメロなんです。6月28日、ヤクルト戦のあとの坂本の夜遊びの模様が『FLASH』にキャッチされていますが、これは坂本の評判を落とし、万が一にも稲村がコロリといかないようにと、あるプロ野球OBによってリークされたものともいわれています」(夕刊紙デスク)
神スイングは、プロ野球ファンの共有財産。我々も厳しい目で監視していくとしよう。