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加護亜依“ハダカ一貫”の再出発に「1億円出します」のオファー

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提供:週刊実話

 男に依存しすぎ、芸能人としての自覚を持てなかったのが実情かもしれない。元『モーニング娘。』の加護亜依(31)が突如、所属事務所から事実上のクビ処分を受け、衝撃が走っている。そうした中、早くも「AV出演オファー」が殺到しているという。

 「加護は2016年から元競輪選手・中野浩一氏の妻で、タレント活動もする中野尚美氏が代表の事務所『アルカンシェル』に所属。中野夫妻を両親のように慕い、仕事も順調だったのですが、今年8月24日、同事務所から契約を解除されたのです。尚美氏はブログで“弊社とはどうしても合意できない点があり”としか理由を記していないため、真相は不明です」(スポーツ紙記者)

 加護は3月、古巣「ハロー!プロジェクト」の20周年コンサートで13年ぶりに辻希美とユニット『W(ダブルユー)』を復活させるなど、再ブレークの機会も見えていた。しかし、今回の電撃契約解除で、路頭に迷う可能性も出ている。

 「タレントをクビにする場合、深刻な理由があるのが一般的。今回も薬物疑惑説や反社会的勢力との交流疑惑説などいろいろ噂されていますが、本当の理由は不明です。加護は8月26日、自身のインスタグラムに“自分の事だけ考えて生きれないのです”などと意味深な記述をしましたが、具体的説明はなかった」(同)

 2004年のモー娘。卒業後は、波乱続きだった彼女。

 「10代で2回も喫煙を報じられ、所属事務所を解雇されました。その後、熱愛関係にあった飲食店経営者が逮捕されショックで自殺未遂。その経営者と結婚して女児を産んだが、結局、DV騒動の末に離婚しました。所属事務所もいくつか変わり、2016年に美容関係の会社経営者と再婚し、第2子男児をもうけた。激動の人生ですよ」(芸能関係者)

 そんな大ピンチの加護に対し、AV業界がさっそく目をつけているという。

 「活動継続困難な加護に対し、複数のAV関係者がアプローチし、中には“1億円出す”と芸能人モノAVでのデビューを持ち掛けている人もいます。ぶっ飛んだ性格で、今後、収入に困るであろう状況だけに、OKする可能性は十分にあります」(AV関係者)

 童顔だが、実は「脱いだらすごい」ボディーという。

 「男と2回結婚し、いずれもすぐ子作りしているところからみても、モー娘。出身者では後藤真希と並ぶ肉食系。おっぱいはEカップの巨乳で、SEXの激しさはものすごいそうです。“人妻AV女優”に転身するなんてことも、あり得ますよ」(女性誌記者)

 “ハダカ一貫”の再出発に「1億円出します」の声が上がっていますが、どうします?加護ちゃん。

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