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視聴者から“観たことある”の指摘 『トレース〜科捜研の男〜』、ストーリーも『科捜研の女』寄りに?

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新木優子

 月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)が14日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。前回の第1話から0.5ポイントの下落となった。

 警視庁科学捜査研究所を舞台に、鑑定をもとにして難事件の真実を解き明かしていく本作。主演を錦戸亮(関ジャニ∞)が務めている。第2話では大学病院の外科医が殺害された事件をテーマとした。DNAの照合鑑定を依頼される真野(錦戸)らだが、現場から採取された血液と容疑者のDNAが一致しないという事態が発生。刑事たちも困惑する中、その原因を究明していくというストーリーが描かれた。

 しかし放送後、視聴者から寄せられたのは「これ『科捜研の女』で観たことあるわ…」「『科捜研の女』を真似たのかもしれないけど全体的に話が雑すぎる」「『科捜研の女』が面白いと再認識させられる出来だった」との声。同じく法医研究員の姿を描いた国民的ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)と比較する声が聞かれた。

 「本作の原作は『トレース 科捜研法医研究員の追想』という漫画ですが、ドラマ版についている『〜科捜研の男〜』というのはドラマオリジナル。公式サイトでは『大丈夫なんですか?(笑)』としつつ、『科捜研の女』に対して『対抗したいというわけではありません』という錦戸のコメントを掲載しているものの、“話題作り感”は否めません。また、より鑑定に重きを置いた原作や『科捜研の女』と比較しても“人間ドラマ”感が全面に出ている印象が強い仕上がりになっています」(ドラマライター)

 第2話では、容疑者の血液とDNAが一致しなかった理由が最終的に判明。容疑者の男性が過去に骨髄移植を受けており、同一個体内に異なったDNAが入っている状態、つまり「キメラ」だったせいだと判明するという結末になったが――。

 「実は犯人のDNAが、痕跡として残された物証のものと異なるという展開は2014年12月11日に放送された『科捜研の女 SEASON 14』の『白昼の殺人雨』でも使用されたトリック。“科捜研ファン”であればすぐに思いつく結末ということもあって批判的な声が噴出してしまったようです。タイトルを真似るぐらいだったら、せめて本家で使用したトリックを避けるべきとの指摘も相次いでいます」(同)

 早くも第2話で暗雲が立ち込めている本作。果たして今後、“科捜研ファン”も納得するストーリーを作ることはできるだろうか。

記事内の引用について
『トレース〜科捜研の男〜』公式サイトより https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/

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