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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 松たか子(42)色気よりも仕事の恐妻女優!?

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、女優の松たか子。ドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)では、大泉洋演じる主役の「恐妻」役を好演していた。

 彼女の顔相の特徴は、何よりもまず張りのよい頬骨だ。相学では顴骨(かんこつ)とも呼ぶこのパーツは、社会に対する行動力がストレートに現れるところ。彼女のように出っ張った顴骨の持ち主は、我が強く、負けず嫌いの出しゃばりで自己主張も強烈。後家相(強すぎて男や夫を尅する女相)の代表格で、仕事に生きる女相の典型だ。

 彼女は地眉が太く、やや吊り上がりの直線的な眉で、濃いもみあげ(男性ホルモン優勢の相)ともあいまって、男性的で筋骨質の勝った女相。昭和テイストを残した和風美女ながら、中身は男と言ってよく、この強さゆえ、熾烈な芸能界を生き抜き、実力派女優の地位を確かなものにしている。

 家庭に収まって慎ましく内助の功を積んでいくタイプではまったくなく、『ノーサイド・ゲーム』での夫の尻を叩くキツい嫁は、顔相とぴったりハマる役柄だった。頬の肉付きが浅く、アゴ先が尖り気味なところも、家庭運は弱いが、美的センスがよく芸能向きだ。

 若い頃と比べ、性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼の三日月形の部分)の張りが弱くなり、下瞼の目頭部分の膨らみ(俗に「求愛カーブ」)も落ちて、エロスのポテンシャルは下がっている。

 もとより、眼光がやや乾き気味で艶や媚を感じさせず、やはり色気よりも仕事という女相。耳の位置が低い(女相では少ない)ところにも、肉欲に任せた動物的な交わりを嫌う傾向が観て取れる。

 一方、丸目で黒目が大きいのは情感豊かで、爆笑した時などに歯茎が露出するのは、楽天的で後腐れのない性愛を楽しめる尻軽相。目頭にわずかながら切れ込みがあって、計算づくで男を媚で篭絡できる資質も持ち合わせている。

 口が小さめで、口元の肉付きは豊か(特に上唇側)ながら口相自体には勢いがなく、鼻も肉付きが薄く金甲(小鼻)の張りも弱くて、スタミナには恵まれない。

 彼女のように、強い気性(顴骨と眉)にもかかわらず口相と鼻相の弱い女性は、好感情を覚えた男性や下手に出る男に弱く、容易に篭絡され、いいように利用されがちなので警戒も必要だ。

 【淫乱度】【絶倫度】はともに「3」寄りの「2」と低めで、【尻軽度】は「3」寄りの「4」と高め。

 先天的名器度が現れる、耳穴の下のミゾは平凡ながら、後天的名器度を示す口元の肉付きがよく、【名器度】は「2」寄りの「3」。

 おとなしい臥蚕相と口相があげまん要素。反面、乏しい金甲がマイナスで、吊り上がりの眉相と(上がり目ではない)眼形が大きく足を引っ張り、【あげまん度】は「2」となった。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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