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神奈川県立高校の教諭が修学旅行先のホテルの自室に女子生徒を招き入れてわいせつ行為

 神奈川県教育委員会は11月7日、修学旅行中に宿泊先のホテルで、自校の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、横浜市内の県立高校の男性教諭(41)を懲戒免職処分とした。

 県教委によると、教諭は修学旅行中だった10月6日午後11時頃、ホテルの廊下でスマートフォンを使用していた高校2年の女子生徒を自室に招き入れた。

 約1時間にわたって話をした後、教諭は女子生徒をベッドに寝かして、口に5回キスをした上、Tシャツを脱がして、抱きつくなどのわいせつな行為をした。女子生徒は「怖くて動けなかった」という。

 修学旅行から戻った後、女子生徒は高校の養護教員に相談。学校が調査したところ、教諭が事実関係を認めた。

 聞き取りに対し、教諭は「(女子生徒が)自分に話があると思って部屋に入れた。眠くて頭がぼんやりして自制できなかった」と話している。

 教諭は「生徒に対して申し訳なく、後悔の念しかない。職業意識が甘かった」などと反省の色を見せたというが、時すでに遅し。県教委は「教育公務員の信用を著しく失墜させる行為」だとして、厳罰を下した。

 県教委は「教育行政の信頼回復のため、不祥事には、毅然とした姿勢で対処していきたい」とコメントを出した。

 本来、教師なら、深夜の11時に廊下でスマホをいじっている生徒を見たら、早く寝るように指導すべきだ。ところが、部屋に入れて、わいせつ行為に及ぶとは言語道断。懲戒免職もやむを得ないだろう。
(蔵元英二)

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