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自民党の兵庫県議が「女は金で買うもの」とセクハラ発言し、「1万円でどうや」と女性議員に抱きつく

 それにしても、非常識な議員がいたものである。

 兵庫県議会自民党議員団の桐月一邦(きりつき・いっぽう)議員(37=神戸市垂水区選挙区選出=当選1回)が、酒席で「女は金で買うもの」とセクハラ発言をした上、同席していた女性県議に「1万円でどうや」と言って抱きついていたことが明らかになった。

 同議員団によると、10月7日夜、同議員団所属の当選1〜3回の県議と執行部の計30人による懇親会が神戸市中央区の飲食店であり、桐月議員は他の男性県議との会話で「女は金で買うもの」などと発言。さらに、女性県議の隣に座り、「1万円でどうや」と言いながら抱きつくというハレンチ行為に及んだという。

 同9日、女性議員が石川憲幸幹事長に報告。幹事長が桐月議員から事情を聴いたところ、「泥酔していて記憶がないが、不快な思いをさせたなら申し訳ない」と話し、その後、「深く反省している」との詫び状と退団届を提出した。同議員団は「推移を見守る」として受理を保留し、幹事長名で厳重注意にした。

 桐月議員は76年1月3日生まれ、兵庫県出身。神戸学院大学経済学部経営学科卒業。自民党兵庫県衆議院第三選挙区支部事務所に、約10年間勤務した後、今年7月に行われた県議補欠選挙で初当選した。

 「県民のために、キビキビ、テキパキ、そして『いっぽ進んだ賢明な県政』の実現を目指します。それこそが、私の標榜するスマート県政です」を主張にしている。「いっぽ」は名前の「いっぽう」に、かけている。
(蔵元英二)

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