各スポーツ紙などによると、真剣佑が社交ダンスのように、すずの背中にエスコートするように手を添えて二人で見つめ合ったり、真剣佑がすずの頭をナデナデするなど、親密さをうかがわせていたという。
「いきなり真剣佑がすずに近寄ったので、関係者はハラハラしていました。まるでキスでもするかのように勢い。すずもまんざらでもない感じだったので、真剣佑はさりげなくすずのケツを揉んでいたはずです」(イベント関係者)
すずのファンからしたらうらやましすぎる真剣佑の“スキンシップ”だが、帰国子女だけに、日本流の他人との“距離”には慣れていないようだ。
「劇場版『コード・ブルー』にも出演。先日の舞台あいさつで主演の山下智久が真剣佑と連絡先を好感したところ、『トモくんお疲れ』とメールがあったことを苦笑交じりに暴露していました。真剣佑じゃなかったら山下も激怒していたでしょう」(映画業界関係者)
そして、“距離”が近いのは女性に対しても同様だったようだ。
「16年7月、一部で真剣佑が米・ロサンゼルスで暮らしていた14歳の時、両親が親しくしていた日本人夫妻の妻で当時30代半ばの女性と親密になり女児が誕生。現在は7歳になっているはずです」(芸能記者)
俳優としてステップアップしたいなら他人との“距離”と女性問題には細心の注意を払った方が良さそうだ。