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12作全公開! 人気女優が脱いだSEX濡れ場映画大賞2018③

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提供:週刊実話

背中ヌード流出の北川景子

 11月に公開された『銃』では、ヒロインの広瀬アリス(24)は脱がないが、同い年で準ヒロインの日南響子(24)が身代わり? に完脱ぎしているのだからエラい!

 銃を拾った青年(村上虹郎)のセフレとして登場し、ショートカット姿のスレンダーヌードはとても美しく眩しかった。

 露出度は低くても、有名美人女優のエロスを見たいという方には“緊縛監禁”される北川景子(32)の主演作なら文句あるまい。彼女の恐怖の表情が何よりゴチソウとなる現代的スリラー『スマホを落としただけなのに』(11月公開)はけだし見もの。

 恋人の落としたスマホが見つかったのはいいが、それ以来、個人情報がダダ漏れとなる北川。彼女の絶対見られたくないセミヌード映像が流出していく恐怖を、その美しい顔を歪めて熱演している。

 性行為の前後に撮られたとおぼしき衝撃ショット。背中だけとはいえ、ヌード処女の北川のお宝映像である。それ以上のインパクトは、後半のSMチックな緊縛監禁シーンだ。真犯人の罠にかかり両手足鎖緊縛で拉致され、死の恐怖を味わうところ。長い黒髪フェチの真犯人に、両手両足を鎖手錠で縛られて天井から吊るされ、“絶叫クイーン”と化す北川の被虐美がタマらなかった。

 さて、2018年の作品が出揃ったところで、「年間濡れ場大賞」は誰か。
 本誌の独断と偏見で大賞=二階堂ふみ『リバーズ・エッジ』、特別賞=柳ゆり菜『純平、考え直せ』、殊勲賞=安藤サクラ『万引き家族』、敢闘賞=寺島しのぶ『蚤とり侍』と決定した。

 前出の秋本氏に総評をお願いしよう。
「上半期映画でダントツだった二階堂ふみが、圧倒的なパワーを繰り出して“年度代表”と判断しました。例えるなら、牝馬三冠馬で、ジャパンカップまでレコード勝ちした“最強牝馬”アーモンドアイのごとしです。これからも“ヌード、濡れ場は映画の華”と私は声を大にして言っていきたい」

 まさにその通り。脱いでこそ女優――新元号になっても大いに期待したい。

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