「いとうは、パンツ一丁にニプレスという、ほぼ全裸に内臓や血管などをボディーペイントした“動く人体模型”として、英国の子どもたちの前に登場。『なんで走ると息がハアハアするの?』の質問を受け、そのまま全力ダッシュするという、芸人魂を見せたんです」(テレビ雑誌記者)
この体を張った一世一代のパフォーマンスが笑いを呼んだが、同時にその意外なほどのグラマラスな巨乳に、注目が集まることとなったのだ。
「かねてから明かしているように、いとうはGカップ。見事な爆乳ですから動く度にゆっさゆさ。全力ダッシュを決めたときは、水風船が踊るようで、なんとも艶かしかったんです」(番組制作スタッフ)
その様子に、ネットでは〈なんてエロいカラダなんだ〉〈理想的なおっぱい〉との賛辞が相次ぎ、女を捨てて挑んだパフォーマンスで、逆に女の株を上げるという予想外の展開となったのだ。
「実は、その巨乳ボディーには、昔から若手芸人らが熱い視線を送っていたんです。性的にも開放的な性格から、実際に関係を持ったことのある芸人は少なくない。彼らの間では、“ブスだが、いい体をしているので、酔えばヤレる”と評判なんです(笑)」(お笑い関係者)
'11年10月に放送された『ガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「ベロンベロン酒場」では、泥酔したサバンナ高橋が、やはり泥酔状態のいとうにディープキスを迫り、体をまさぐる様子が放送されたことがあり、「その後、2人の関係が噂になった」(同)という話もある。
「今回の件で、改めていとうのHなボディーに注目が集まり、芸人や業界関係者からの飲みの誘いが増え始めているそうです」(同)
四十路のいとうあさこに、遅い春がやって来た!?