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峯岸みなみ…シブシブ卒業“生き残る道”はフルオープンの決断のみ!?

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提供:週刊実話

『AKB48』の最後の一期生であった峯岸みなみが、ついに卒業を発表した。本人はまだまだ居座るつもりだったようなので、事実上の“リストラ”と言えるだろう。数々の問題行動を起こしながらずっとAKBに籍を置き続けていた峯岸にとって致命傷となったのは、仮想通貨トレーダーの“KAZMAX(カズマックス)”こと吉澤和真被告との2ショット写真だった。

 誰も求めていないのに話題になると踏んで丸坊主になり、日本どころか世界中でニュースになったり、接待写真が流出したり……。まさにAKBの“負の面”を体現していた峯岸は、来年4月に卒業することになった。

「ファンも少ない峯岸の存在価値は、“最後の一期生”ということくらいなものでした。素行も悪く後輩に悪影響を与えかねない存在でしたが、初期からの“功労者”であることから、在籍が許されていた。本人も卒業しても仕事がないことくらい分かっているので、当分、卒業するつもりはなかったはず」(芸能関係者)

 幅広い交友関係を持ち、夜の街を遊び歩いていた峯岸だが、やはり落とし穴が待っていた。去る11月に吉澤被告が合成麻薬MDMAを使用したとして逮捕され、麻薬取締法違反罪で起訴されたのだ。

 さかのぼること4カ月前の7月、峯岸と吉澤被告の頬を寄せ合う親密な2ショット写真が流出し、一部週刊誌に報じられていた。

「今回の事件と峯岸は関係がないとはいえ、峯岸自身にもあらぬ疑いがかけられても仕方がない。このまま放置していたら、AKBグループ全体に大きな迷惑が掛かる。11月末にKAZMAXが起訴されたことを受け、一気に峯岸卒業の流れになった。渋っていた峯岸も卒業を受け入れざるを得なかった」(テレビ局関係者)

 握手券の効果で今でもCDだけは売れているとはいえ、誰の目から見ても落ち目感が否めないAKBグループは、もはや不良債権と化した峯岸を抱えている余裕はない。卒業というのは当たり前の決断であり、珍しくAKBファンからも喝采を浴びているようだ。

 もちろん今後に期待されているのは、一糸まとわぬフルオープンのグラビアであることは言うまでもない。

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