UNOアタックを40分間戦い最強王を決めるというもの。パンサーの3人はUNOを発売する「マテルのマテルゲーム大使」を務める。
特別ルールも導入され(秘密を暴露する、他の参加者からディスられる等)大会は盛り上がりを見せた。このゲームは「マテルゲーム大使」のをかけての戦いだった。勝者マテンロウ・アントニーに大使の座を明け渡すはずだったが、関係者から「大使は引き続きパンサーさんで!」と告げられ肩を落としていた。勝者アントニーには、複勝としてインフォマーシャル出演権が贈られた。
ゲーム中にFUJIWARA・藤本が「相方とラッスンゴレライ」をするという指令を引き「後輩のネタをやるなんて…」と渋っていたが、「5時間8分ピストルです。」と後輩の「8.6秒バズーカー」をアレンジして登場し、全力で披露し会場を爆笑させていた。
また、パンサー向井が、暴露する指令を引き、パンサー・菅が最近新宿2丁目によく行っていると明かし、「もしかしたら、男もいけるかもしれない」と話していた暴露。菅は、「僕も正直どっちか分からないです。可能性を閉じたくないので…」と盛り上げていた。