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チェ・ジウ 嫌韓ブームで来日するジウ姫の下半身カラカラ事情

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提供:週刊実話

 かつて親韓のシンボルだった“ジウ姫”こと女優のチェ・ジウ(38)が「完全終了」となった。最近では“枕営業”の噂も出るほどの凋落ぶりだ。

 もはや話題にすらならない韓流ブームを作った一人が、チェ・ジウだった。T174センチの長身。B86・W63・H84と、見ためはスラッとした体つきながら隠れ巨乳でボリュームも満点。
 「'04年、当時の小泉純一郎首相が大ファンで首相官邸に招きツーショットしたのは、あまりにも有名な話。嫌韓が叫ばれる昨今、日本で成功した数少ない女優でしょう」(スポーツ紙記者)

 チェ・ジウといえば、なんといっても'04年にNHKで放映されたドラマ『冬のソナタ』。ヨン様のペ・ヨンジュンとの恋愛ストーリーは空前の大ヒットとなった。
 「センスがイマイチの韓国ドラマにあって数少ない名作。韓国は嫌いでも、チェ・ジウは好きだという日本人ファンも多い」(前出・スポーツ紙記者)

 そんな彼女が去る4月7日、2年ぶりに来日会見。韓国資本の菓子メーカーが中心となって、韓国旅行のPRを行った。
 「日本から韓国への観光客が、前年比約20%も減少。実は、現地では大弱りなんです。そこで日本で根強い人気があるチェ・ジウを使って挽回したい作戦です。勝手に反日感情を煽っておきながら、金稼ぎになる旅行には来てほしいという非常に虫のいい考え」(旅行ライター)

 だが、久しぶりに現れたチェ・ジウを見て日本のマスコミはビックリ。
 「彼女も韓国女優ですから整形の影響もあるのでしょうか。顔面がむくんだ感じで、かなり変わった。しかも、二の腕などもタプタプ。昔の小顔で美人のイメージが全然ない。ネットでは『チェ・ジウ、完全終了!』なんて書かれる始末」(ネットライター・大川真也氏)

 劣化というべきか、それとも年相応というべきか。
 「向こうでの出番は減る一方で、ピークが過ぎてもう数年になる。だから本人も焦って、再び日本でのブレイクを狙っている。でも、前のように女優としての復活は難しい」(前出・大川氏)

 だが彼女には、逆にむっちり度がアップしたナイスバディがある。
 「ひと稼ぎのために“肉弾”もあるんじゃないかと評判。年配の金持ちには人気があるし、韓国の芸能人にはその手は常識ですから」(芸能プロ関係者)

 末期のソナタ。

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