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現代になっても変わらない 天皇家と瑞兆の数々

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画像はイメージです

 10月22日、天皇陛下が日本国の内外に即位を宣明される儀式である即位礼正殿の儀が行われた。国民の祝日であり、テレビで中継を見ていた人や、中には皇居の近くまで赴いた人も多いのではないだろうか。

 この日、残念ながら東京は朝から雨が降っていたが、即位礼正殿の儀が始まった頃には雨が止み、日が差してきて皇居の上に虹がかかるという現象が起きた。一連の様子を目撃していた人も多く、ツイッター上には皇居の虹を撮影した画像が多く上げられ、話題になった。

 実は、当日は他にも各地で天候に関する様々な事が起きており、この日富士山が初冠雪したり、また静岡の浅間神社では本殿前の桜が数輪開花したという。この神社の御祭神は木花咲耶姫であり、天皇家にゆかりのある神社でもある。さらに海では珍しい魚のマンボウの巨大個体が漁獲されたという。ちなみにマンボウは大漁不漁を占う魚という伝承があり、識者によればこのマンボウは非常に珍しい種類だったそうなので、吉兆の方だろうと言われている。

 昔から時代が改まる時や聖人が生まれた時、新しく天皇が即位した時には瑞兆が起きると言われていたが、21世紀の令和になっても変わらないのかと話題になっていた。

 なお、瑞兆は平成の御世においても起こっており、例えば秋篠宮悠仁親王殿下の誕生に際しても様々な事例が報告されていた。

 まずは、ご懐妊発表直前の2006年1月11日、琵琶湖にて黄金の体色をしたビワコオオナマズが捕獲された。他にも、名古屋市中区の「ランの館」でも不思議なシンクロニシティが起こっている。秋篠宮殿下がお手植えになった「プリンセス・キコ」というランが、紀子さまの懐妊が明らかになった直後に偶然開花しているのだ。

 さらに、ご出産前日の9月5日、北海道を行幸啓中の天皇皇后両陛下の前に、二重の虹が現れる。ご出産当日の9月6日には、日本列島を直撃する予定だった台風12号が突如コースを変更し、外洋に去っていったのだ。ちなみに台風が日本列島の直撃を避けるように移動していった、という事例は今回も確認されている。

 瑞兆とされるものは、いずれも一つ一つは単なる偶然の産物かもしれない。しかし、目出度い日に幸運が重なったことは、素直に祝って楽しんでも良いのではないだろうか。

(山口敏太郎)

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