この時は、京都新聞杯、皐月賞、青葉賞の2着迄の馬が馬券に絡みました。当てはまるのは、皐月賞1、2着での好タイム実績のあるアルアインとペルシアンナイト、青葉賞も好タイムでの好成績だったアドミラブルとベストアプローチが当てはまります。今年は、その時に勝った前走京都新聞杯組がいないので、その馬が前々走で勝った毎日杯組で見ると1、2着のアルアインとサトノアーサーが近い存在で、ここにもアルアインが示されます。
末脚の展開になり、上がりタイム重視だと16年のレースが全出走馬好走平均距離に近いので、参考にするとカデナが東京で上がりの好タイム実績があり、皐月賞での上がりタイムだけを見るとレイデオロが1番でした。
これを組み立てると
(7)◎アルアイン
(6)◯サトノアーサー
(12)▲レイデオロ
(18)△アドミラブル
(11)△ペルシアンナイト
(10)△ベストアプローチ
(13)△カデナ
ワイド BOX(7)(6)(12)(18)
3連単一頭軸マルチ
7軸(6)(12)(18)(11)(10)(13)
※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。