撮影現場に連れて行くほど可愛がっていたウェルシュコーギーとテリアの雑種だった愛犬ノーマンを今年5月に15歳で亡くし、その際には憔悴していたジェニファー。今回、その忠実な友人を一生忘れないためにタトゥーを入れることにしたという。
右足甲内側の土踏まず近くに『ノーマン』と入れられたタトゥーは、ジェニファーにとって初めてのタトゥーだといわれ、その後、ジェニファーの広報が事実であることを認めている。
これまではタトゥーなど入れるようには見えない純真なイメージのジェニファー、現在交際中とウワサされている俳優ジャスティン・セローは全身にタトゥーを入れていることから、その影響ではないかとも囁かれている。