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赤江珠緒アナが問題発言連発! 過去のことで大反省も

 ラジオ番組で「タマキン」発言をし、注目を集めたフリーアナウンサーの赤江珠緒アナウンサー(40)が、“ブス”な過去を振り返って少し後悔しているようだ。

 アサのニューズ番組『スーパーモーニング』や『モーニングバード!』(いずれもテレビ朝日系)で、長年にわたって朝の顔だった赤江アナは、今秋に同番組を降板した。
 現在は生放送のラジオ番組『赤江珠緒 たまむすび』(月〜木曜日、TBSラジオ)に全力投球している。

 先日、TBSラジオと文化放送、ニッポン放送のAMラジオ3局が、FMでも聴取することができる『ワイドFM』を開局した。その記念イベントで、赤江アナも大竹まことらと共演。その際に大竹が暴走して「タマキン」と発言したことに応じ、赤江アナまでも「タマキン」と連発。大竹から「タマキン女」と名づけられてしまった。
 「赤江アナが40歳とは思えない若々しいルックスだから、タマキン発言もかわいく聞こえます。新人の朝日放送時代と同じ顔を維持しているんで、“奇跡の40歳”と呼ばれるほどです」(女子アナウォッチャー)

 そんな赤江アナだが、新人時代には“黒歴史”があるという。
 12月上旬の『たまむすび』でのこと。共演の博多大吉が「大阪の番組で、デビュー当時の赤江さんの映像が流れたんですけど、冷たい言い方になりますが、ブスですよね。顔違いますよね。赤江さん、いじってる? って思うぐらい。スタジオも息『あっ、ブス』って、息飲むほどでしたね。赤江さんって、うっすらとしたバカ殿なんですよ」と切り出した。
 これに対して赤江アナは「理由があるんですよ、ちゃんと。入社して、ちゃんと化粧しなきゃいけなかったんです。でも、化粧方法がどうやら間違ってたみたいで。先輩から『色が黒いからファンデーション塗りなさいよ』って言われて、ファンデーションをベタって塗るんだけど、塗ったらのっぺりするわけだから、チークを入れるなり、アイシャドーをつけるなり、アイラインを入れるなり、することが出てくるはずなんですけど、ファンデーションと口紅のみ。あのときの写真見ると、自分でも『オバQか』って思うぐらい、おかしな顔になってて。黒歴史なんですよ。当時の自分に帰れたら、言ってあげたいですもん。『間違えてる。いろいろ方法があるから』」と説明した。

 赤江アナは親から「あんまり鏡を見るな」、「色気付くな」という教育を受けてきたらしく、就職するまで化粧をしたことがなかったという。
 しかし、いまや“奇跡の40歳”と呼ばれている。遅咲きの女子アナもいるのだ。

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